持続可能な物流の実現
2026-09-01 10:49:27

メニコン、シード、福山通運による持続可能物流の新しい形

共同配送による持続可能な物流の実現



2025年7月からメニコンとシードは、福山通運の輸送ネットワークを活用した共同配送の実証実験を九州エリアで行ってきました。これにより、効率的な物流の仕組みを構築し、持続可能な社会に寄与することを目指しています。

共同配送の背景



近年、使い捨てコンタクトレンズの需要が急増していますが、その一方で物流業界はドライバーの働き方改革による「2024年問題」や、将来的な輸送能力不足が懸念される「2030年問題」に直面しています。このような課題に対処するためには、効率的な物流システムの確立が必要不可欠です。そこで、メニコンとシードは共同配送を提案し、実証実験を始めました。

実証実験の成果



実証実験の結果、CO2排出量を約48.5%削減できるという成果を得ました。この削減率は、改良トンキロ法を用いて九州エリアの対象店舗への配送で算定されたものです。この成果を受け、2026年9月1日から本格運用を開始することが決定しました。

今後の展望



本取り組みでは、メニコンとシードが共同で配送する荷物を集約し、福山通運の運行管理ノウハウを活用して、積載効率を最大限に引き上げます。また、九州エリアのメニコングループの販売店向け荷物のみならず、他のメニコンとシードの顧客向け荷物の配送も対象として拡大していきます。これは、さらなる業務効率化と環境負荷の低減を実現するための重要なステップです。

参加する意義



この共同配送プロジェクトに参加することで、企業や顧客は持続可能な物流の実現に貢献することができます。メニコンとシードは、物流分野を通じて環境への配慮を高め、持続可能な社会を実現してまいります。

企業紹介



メニコン



名古屋市に本社を置くメニコンは、1951年以来、角膜コンタクトレンズを開発し、世界80カ国で事業を展開しています。安全な視力提供を通じて社会に貢献することを理念としており、研究開発に注力しています。

シード



シードは、1957年に設立されたコンタクトレンズ専門メーカーで、東京都文京区に本社を構えています。多様なニーズに応える製品を展開し、70周年を迎えるなど、長い歴史を持っています。

福山通運



福山通運は、広島県福山市に本社を置く総合物流企業で、全国に約400ヵ所の拠点を持ち、様々な物流ニーズに応じたサービスを提供しています。

まとめ



こうした取り組みにより、メニコン、シード、福山通運は、未来の持続可能な物流を実現するために一歩前進しています。今後も、共同配送を通じて環境への配慮を強化し、持続可能性を追求してまいります。


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会社情報

会社名
株式会社メニコン
住所
愛知県名古屋市中区葵3ー21ー19
電話番号
052-935-1187

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