我龍企画「格闘家 佐々木信治応援プロジェクト」完成発表会
平成30年10月1日、広島県福山市に位置する福山INN-OVATIONにて、我龍企画主催の「格闘家佐々木信治応援プロジェクト」の完成発表会が行われました。このイベントは、関係者やメディアの前で、音楽の披露やプロジェクトについての説明が行われました。
発表会の内容
発表会は午後1時30分にスタートし、関係者によるコメントが続きました。特に注目を集めたのは、音源「turn on fire」の披露であり、この曲は竹内孝志が作曲を、Sadewが作詞を担当しています。この音源の制作にあたったアーティストたちの強力なパフォーマンスが、参加者を惹きつけました。
参加アーティストと音楽制作
本プログラムには、以下のアーティストが参加しました:
- - 竹内孝志(和太鼓)
- - 香本俊介(ドラム)
- - 竹内裕樹(和太鼓)
- - Sadew(ボーカル)
- - Aaron(ギター・ベース)
和太鼓チームとドラムが融合し、エネルギッシュな音楽を生み出しました。特にSadewのボーカルは、力強いメッセージを伴い、会場全体を熱気に包み込むものでした。
スタジオエンジニア
また、音源制作には、井上晃(イーレベル、日本)とKEVIN(GBHスタジオ、台湾)が参加しました。さらに、Ibanez台湾からギターの提供を受け、王銅鑼さんが通訳として協力しました。
今後の展望
我龍企画は、このプロジェクトを通じて、格闘家佐々木信治の活動を支援し、地域社会やファンとのつながりを強化することを目指しています。この応援プロジェクトは、佐々木選手のさらなる活躍のための重要なステップとなるでしょう。
今後の活動に注目し、佐々木信治選手と我龍企画がどのような新たな展開を見せるのか、多くの方々が期待しています。発表会は、ファンだけでなく、メディア関係者にとっても特別な体験となったことは間違いありません。音楽とスポーツ界の架け橋となるこのプロジェクトの今後に期待が寄せられます。