土木AIプラットフォーム
2026-09-08 15:27:30

土木業界の新時代到来!AI業務プラットフォーム「MAAP」の提供開始

土木業界特化のAI業務プラットフォーム「MAAP」の提供開始



近年、土木分野におけるAI技術の活用が急速に進化しています。株式会社Malme(本社:東京都新宿区)は、土木関連企業向けに特化したAI業務プラットフォーム『MAAP(マープ/Malme AI-Ready Application Platform)』の提供を2026年9月より開始します。この新しいプラットフォームは、建設コンサルタントやゼネコンなどの組織が持つ豊かな技術資産をAIと融合させ、業務の効率化を図るために設計されています。

MAAPの基本機能と構成



MAAPは、土木図面や設計成果、技術基準、過去の案件データなどを効果的に利用できる環境を提供します。このプラットフォームは、土木業務特有のデータ形式に基づいており、認証、権限管理、監査、コスト管理といった全社展開に必須な機能を搭載しています。また、専門の土木技術者とAI開発チームが連携して、業務プロセスの整理からAIアプリの開発、導入支援を一貫して行います。

MAAPの二つの主要部分



1. MAAP Hub - 土木技術者がAIアプリと技術資産を一元的に利用できる画面。
2. MAAP Studio - AIアプリの開発・管理を行うためのプラットフォーム。

MAAP Hubでは、現場の技術者がAIへの指示、業務ファイル管理、AIアプリの利用が一つの画面で簡単に行えます。特に、すでに使用しているファイルストレージと連携することも可能で、移行の手間を省きます。

MAAP Studioでは、開発したAIアプリの登録や利用状況の管理を行い、アプリの展開を標準化しています。この仕組みは、業務に関わる担当者がAIアプリの公開、運用、改善に参加できる環境を提供し、業務に根付いたAI活用を実現します。

土木業界におけるAIの現状とMAAPの必要性



土木業界においては、AIの試行が容易になった反面、試作したアプリが実際の業務に定着しないという問題も増えています。特に、「野良アプリ」の増加や、セキュリティ面での懸念から企業でのAI導入が進まない現状も目の当たりにしています。

MAAPはこれらの課題を解決するために設計されており、具体的な機能を通じて企業の技術資産を持続的に利用・改善する仕組みを提供します。これにより、企業内でのAI利用が促進され、土木業務における生産性向上を期待できます。

現場定着を実現するためのサポート



MAAPを用いた導入支援は、Malmeの豊富な経験に基づいて行われます。AI活用においては、技術者と開発者の協力が不可欠です。Malmeは、業務プロセスの整理からアプリの評価まで、現場の業務に即した形でサポートします。

「土木業界において、AIを試すことのハードルは大きく下がっていますが、それを実務に活かすための大きな壁が残っています。MAAPは、その壁を乗り越えるための強力なプラットフォームです。」と、Malmeの代表取締役高取佑はコメントしています。彼のビジョンは、土木業務に特化したAI技術が実務に定着し、成果を組織の資産として育てることです。

導入に関する情報



2026年9月からMAAPの提供を開始します。土木設計・施工・維持管理に関わる企業からの導入相談を受け付けており、個別に提案を行います。

電話やメールでの問い合わせも受け付けていますので、興味のある方はぜひご連絡ください。これからの土木業界でのAIの活用を推進するために、是非『MAAP』を手に入れてください。


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会社情報

会社名
株式会社Malme
住所
東京都新宿区西新宿2丁目6−1新宿住友ビル 24階
電話番号
03-6777-7081

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