AIと人間の共創！NFTアート新時代を拓く「VAI！アート」始動

人もAIも、多彩なNFTアートと出会える日本発マーケットプレイス「VAI！アート」サービス提供開始

2022年9月1日、国内外の個性豊かなNFTアート作品が集結したマーケットプレイス「VAI！アート」がサービスを開始しました。

「VAI！アート」は、NFTアートの新しいカタチを提案。障がい者アーティストやマルチメディアに活躍するアーティスト、そしてAIまで、幅広いジャンルのアーティストの作品を取り揃えています。

今回のリリースに合わせて、社会課題をテーマにした作品など、約250点以上のNFTアート作品が公開されました。

NFT初心者でも安心！クレジットカード決済に対応

「VAI！アート」では、NFT購入に暗号資産（仮想通貨）は不要です。クレジットカード決済に対応しているため、NFT初心者でも安心して利用できます。

さらに、NFT発行手数料や流通コスト（GAS代）もサービス提供側が負担するため、面倒な手続きは一切不要です。

世界最大規模のブロックチェーンを採用し、二次流通も可能

「VAI！アート」で発行されるNFTは、世界最大規模のブロックチェーンであるEthereumやPolygonを用いています。そのため、マーケットプレイスロックイン（買った場所でしか売れないという問題）がなく、OpenSea等の外部マーケットプレイスで二次流通することも可能です。（一部商品を除きます）

社会課題解決を支援する「VAI！クラウドファンディング」との連携

「VAI！アート」は、同社が提供するWeb3型クラウドファンディングサービス「VAI！クラウドファンディング」と連携しています。

アーティストの作品は、「VAI！クラウドファンディング」を通じて、チャリティイベント用の作品としても使用可能。

「VAI！アート」でファンとの繋がりを深めつつ、「VAI！クラウドファンディング」で社会活動団体への貢献も実現できます。