アート共創プログラム
2026-04-22 15:27:45

博報堂プロダクツとクロスチームの新しいアート共創プログラムが始動

博報堂プロダクツとクロスチーム、アート共創プログラムをスタート



東京を拠点とする株式会社博報堂プロダクツが、クロス・カンパニーと業務提携を結び、障がいを持つ方々とのアート共創プログラムを開始しました。この「共創クリエイティブワークショップ」では、チャレンジド・デザイナー®と呼ばれる障がいのあるアーティストと企業の従業員が共にビジネスを創造し、アートを通じて新たな価値を生み出します。

プログラムの目的と背景


企業におけるDE&I(Diversity=多様性、Equity=公平性、Inclusion=包括性)の推進は、今やあらゆる業界で重要なテーマとなっています。多様な人々が能力を活かし合う社会を形成するためには、ただ形だけの施策ではなく、実際に社員を巻き込む仕組みが必要です。しかし、これまで実施されてきた研修やイベントの多くは、現実の事業やブランド活動に結びつかず、課題が残っていました。これに対し、博報堂プロダクツとクロスチームは、障がい者を事業創造のパートナーとして捉え、アートを通じたクリエイティブな共創を通じて企業活動に直接的な価値をもたらすことを目指しています。

具体的なプロセス


このプログラムは、継続的な成果を生み出すために次の三つのステップから成り立っています。

1. ヒアリング・実施計画
クライアントのニーズを丁寧にヒアリングし、社員が主体的に関与できる仕組みを設計します。

2. ワークショップの実施
チャレンジド・デザイナー®と企業の従業員が共創することで、アート作品を制作する体験型ワークショップが行われます。ここでは多様な価値観を体験し、DE&Iに対する理解を深めます。

3. 商品化・PR施策
ワークショップで生まれたアートやクリエイティブを商品やノベルティ、広告コンテンツとして展開し、それらが持続的に企業活動に活用される仕組みを構築します。

このようなプロセスを経ることで、単発的なイベントではなく、企業と障がい者との継続的な関係性が構築され、双方向に価値を生み出すことを目的としています。

共創の意義


このプログラムによって、社員は実際の制作活動を通じて得られる「気づき」を体感することができ、DE&Iが自分に関わるテーマであると実感することができます。また、制作 과정において障がい者との「共に価値を生み出す」関係性が築かれることで、今回の取り組みが単なるスポットライトだけでなく、持続的な社会的価値の創造につながります。

クロスチームの役割


クロスチームとの提携により、双方がそれぞれの才能を最大限に発揮できる環境が整います。両者の感性を尊重し合いながら、参加者に新しい価値の創造を促し、より良い企業と社会の実現を目指しています。

このような取り組みを通じて、障がい者が社会に積極的に参加できるモデルを確立し、全体の価値向上を図ることを目指しています。社員が主体的に関わる共創経験を通じて、企業のDE&Iへの取り組みが深化することが期待されます。

詳しい情報は博報堂プロダクツの公式ウェブサイトで確認できます。


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会社情報

会社名
株式会社博報堂プロダクツ
住所
東京都江東区豊洲5-6-15NBF豊洲ガーデンフロント 4F
電話番号

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