お好み焼き専門店「千房」がクラウドカメラ導入で従業員保護と業務効率化を実現!
クラウド録画サービスシェアNo.1のセーフィー株式会社は、お好み焼き専門店「千房」の直営店全店舗に、クラウドカメラの導入が開始されたことを発表しました。
千房では、これまでお客様からの「メニューの提供時間が遅い」といった指摘など、従業員が困る場面がありました。しかし、事実確認が難しく、従業員を守れないケースも発生していました。そこで、客観的な証拠となる映像データの活用を検討し、セーフィーのクラウドカメラを導入することにしたのです。
セーフィーのクラウドカメラ導入により、従業員とお客様の双方にとって以下のようなメリットが期待できます。
客観的な証拠に基づいた事実確認が可能となり、従業員を守ることができる。
SNSでの誹謗中傷対策として、証拠となる映像を記録できる。
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接客品質向上や業務効率化を図ることができる。
例えば、朝礼の様子や営業中の状況を遠隔から確認することで、マニュアル通りの接客が行われているか、レジミスが発生した場合にどこでミスが起こったのかなどを把握できます。また、混雑状況をスマホで確認することで、お客様を空いている階に案内し、機会損失を減らすことも可能です。
千房株式会社 直営統括本部 営業推進部 部長の小山昭佳氏は、「新しいシステムやDX、カメラの活用には最初は抵抗がありました。しかし、セーフィーのカメラ導入によって、電気代や移動費の削減、不具合発生時の対応確認、地震発生時の店内状況確認など、様々な効果を実感しています。今後も映像を活用し、お客様と従業員双方にとってより良い店舗づくりを目指していきます。」とコメントしています。
セーフィーは、今後も様々な企業の課題解決に貢献していくために、サービスの向上に努めていきます。