ラブシャ35周年特集
2024-10-23 22:26:19

スペースシャワーTV開局35周年を祝うラブシャの全貌を特集!

スペースシャワーTV開局35周年記念の盛大なフェスティバル



2024年8月30日から9月1日にわたり、山梨県の山中湖交流プラザ きららにて開催された『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2024』。このイベントはスペースシャワーTVの開局35周年を祝う特別なもので、多様なアーティストたちが集結し、訪れたファンにとって忘れられない時間となりました。

イベント概要



この野外フェスティバルは、3日間にわたって行われ、各日の模様は特別番組として3週に分けて放送されます。合計15時間の大ボリュームで放送される内容は、各日ごとに異なるアーティストが出演し、観客を魅了しました。

DAY1 の魅力を再現



放送される初日のアーティストラインアップは、秋山黄色、THE YELLOW MONKEY、Awich、OKAMOTO'S、THE ORAL CIGARETTESなど、ジャンルを超えた豪華な顔ぶれです。特に、10-FEETやSUPER BEAVER、Vaundyなどが登場し、高揚感あふれるパフォーマンスを披露しました。また、MORNING ACOUSTICには荒谷翔大が出演し、フェスの開始を華やかに飾りました。クローズDJにはオカモトレイジが担当し、会場の雰囲気を盛り上げました。

DAY2 のサウンドスケープ



続いて、DAY2にはimase、iri、小川貴之(sumika)、サカナクション、スガシカオなどが登場。特に、スガシカオのパフォーマンスは観客を魅了し、まさに音楽が持つ力を再認識させるものでした。朝のアコースティックセッションには眞名子新が登場し、穏やかな音色で訪問者を迎えました。閉場のDJはDJピエール中野が担当、艶やかな音楽で会場を見事に締めくくりました。

DAY3 のフィナーレ



最終日のDAY3には、アイナ・ジ・エンドやELLEGARDEN、東京スカパラダイスオーケストラといった人気アーティストが勢ぞろい。特に、神はサイコロを振らないやMONO NO AWAREのパフォーマンスは圧巻でした。MORNING ACOUSTICには柴田聡子が登場、フェスのエネルギーを感じさせるプレイを披露しました。最後のDJには樋口大喜が出演し、多くのファンにとって忘れられないフィナーレを提供しました。

フェスの思い出を振り返る



この『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2024』は、来場者にとって単なる音楽イベントではなく、感動と興奮を伴う特別な体験となりました。今年のフェスティバルは、長い年月を経て、スペースシャワーTVが培ってきた音楽文化を再確認する機会ともなり、多くの人々に新たなインスピレーションを与えるものでした。特に、アーティストとの交流や、心温まるパフォーマンスは、訪れた全ての人々の心に深く刻まれることでしょう。

放送情報とリンク



このイベントの模様は、次のスケジュールで各3時間の番組として放送されます:
  • - DAY1: 10月27日(日) 20:00~25:00
  • - DAY2: 11月3日(日) 20:00~25:00
  • - DAY3: 11月10日(日) 20:00~25:00

詳しい番組情報や内容については、公式サイトにてご確認ください。さらにイベントの魅力を感じるための告知動画もこちらからご覧いただけます:告知動画

音楽の力を直接感じることができるこの特集をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
株式会社スペースシャワーネットワーク
住所
東京都港区六本木3-16-35イースト六本木
電話番号
03-3585-3242

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