社会課題を面白く発信!Z世代レポーターが加わった「RICEメディア」が進化
「日本で最も面白く社会を知れるメディア」をコンセプトに、社会課題やSDGsに特化したショート動画メディア「RICEメディア」を運営するTomoshi Bito株式会社は、新たに2名のZ世代レポーターが就任したことを発表しました。
リリースから2年で、総フォロワー数50万人、総再生回数3億回を突破したRICEメディアは、視聴者の半数を24歳以下が占める、Z世代に支持される社会派メディアとして成長を続けています。
より多様な社会課題に関心を集めるメディアへと発展させるため、2024年3月3日に新たなレポーターの募集を実施。150名の応募者の中から選ばれた2名は、高い知的好奇心と明るさで周囲を笑顔にする「イチカワドイル フランスィス聖」さんと、持ち前の体力と人懐っこさでどんな企画にも果敢に挑戦する「塚本 直希レイ」さんです。
新レポーターの意気込み
イチカワドイル フランスィス聖さんは、「少しでも多くの若者にいろんな社会問題への取り組みを知ってもらえるようにRICE メディアのレポーターとして頑張っていきます!一緒により希望を持てる社会をみんなで作っていくことに繋がれば嬉しいです!」とコメント。高い知的好奇心と正義感で、様々な社会課題に光を当てる発信が期待されます。
塚本 直希レイさんは、「新たな挑戦を前に、やる気に燃えている新米レポーターのなおきちです!視聴者さんが見ているだけでワクワクして、動き出したくなるようなレポーターになりたいという想いでやっています。よろしくお願いします!」と意気込みを語りました。持ち前の明るさと行動力で、視聴者を巻き込むようなコンテンツ作りに期待が高まります。
代表のコメント
Tomoshi Bito株式会社代表取締役社長の廣瀬智之さんは、「これまでRICEメディアで配信してきた動画はすべて私が出演してきましたが、年齢も性別もルーツも様々なレポーターが就任したことで、各レポーターの興味や個性を生かした多様な発信ができることをとても楽しみにしています。若年層に情報を届ける社会派メディアとして、若者目線でのニュースを社会に届けてくれることに期待しています。」とコメントしました。
RICEメディアとは
RICEメディアは、「日本で最も面白く社会を知れるメディア」をコンセプトとするショート動画メディアです。2024年3月で正式リリースから2年を迎え、総再生回数3億回、50万人フォロワーを突破しました。
第7回日経ソーシャルビジネスコンテスト大賞受賞、Media is Hope Award2024受賞など、若年層に情報を届けられる社会・ニュース系メディアとして成長を続けています。
今後の展開
新レポーターの加入により、RICEメディアはさらに多様化し、Z世代の視点を取り入れた社会課題のコンテンツを制作していくことが期待されます。今後のRICEメディアの展開に注目です。