商品データの自動化で新たな市場を切り開く
デジタル化の進展とともに、企業のビジネスモデルは日々進化しています。今回、パナソニック デジタル株式会社は、アズワン株式会社に対して行った「ASTERIA Warp」導入の好事例を発表しました。この取り組みは、特に研究・産業分野に強みをもつアズワンのカタログ及びECサイトの運用において、データの更新頻度や正確性を向上させ、売上の増加に寄与しています。
データ連携の課題とは?
アズワンは、商品数の増加に伴い、外部サイト向けのデータ加工や価格改定を手作業で行うことが難しくなってきました。その結果、価格更新のタイムラグが顕著になり、競争力を維持することが困難になっていたのです。特に、SAP Ariba購買システムとの連携においては、商品のマスター更新が手作業では追いつかず、販売機会を逃すリスクが高まっていました。
ASTERIA Warpの導入効果
このような背景を受け、アズワンはパナソニック デジタルの支援を受け、ASTERIA Warpを導入しました。これにより、以下のような大きな成果を上げています。
1.
自動化された価格更新: 商品マスター更新時に、SAP Aribaシステムの商品情報が自動的に更新され、手作業での負担が大幅に軽減されました。
2.
競争力の強化: 大手ECサイトでの市場価格に即応じて自社価格を迅速に更新することで、競争力のある価格設定が実現しました。
3.
内製化の達成: ITスキルに依存せずにデータ連携環境を内製できるようになり、アズワンのEC企画グループ内での運用が円滑に行えるようになりました。
さらなる展望
アズワンは、ASTERIA Warpによって強化されたデータ連携環境を基に、今後さらに改修・連携先を増やすことを視野に入れています。情報取得から外部サイトへの反映までを完全に自動化することで、販売機会を最大化し、新たな市場への進出も期待されています。
まとめ
デジタル化が進むビジネス環境において、迅速かつ正確なデータ管理は競争力の鍵となります。アズワンの事例は、データ連携の自動化が企業の成長を促進する重要な手段であることを改めて教えてくれます。詳しい導入事例は
こちらからご覧ください。
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