Salesforce用名寄せプラグイン「SalesRadar」登場
概要
株式会社FUTUREWOODSが、2026年5月11日からSalesforce向けの名寄せプラグイン「SalesRadar」を提供開始しました。このプラグインは、同社の法人データベースサービス「SalesRadar」と連携し、Salesforce上の取引先やリードデータの名寄せ、重複統合、企業属性情報の自動補完を実現します。
企業が抱えるデータの品質課題
Salesforceは多くの企業でSFA・CRMツールとして使用されていますが、その一方で、顧客データの品質維持が課題となっています。営業やマーケティング部門からの多様な経路でデータが流入するため、同じ企業のデータが重複登録されたり、表記の不一致(「株式会社」「(株)」「英語表記」など)が生じてしまいます。このため、ターゲティングや市場分析の精度が低下し、営業活動に支障をきたすケースが多く見受けられます。
名寄せプラグインの主な機能
「SalesRadar 名寄せプラグイン」には以下のような優れた機能があります。
1.
法人番号ベースの高精度名寄せ
国税庁の法人番号を使用し、社名、住所、電話番号、URLなど複数の情報を組み合わせてマッチングします。
2.
一括処理による業務効率化
既存のデータに対して名寄せや属性情報の補完を一括で適用し、手作業を排除します。
3.
重複レコード統合機能
Salesforceの標準の重複ルールと連携し、同一企業のレコードを自動的に検出・統合できます。
4.
企業属性情報の自動付与
従業員数や売上高、業種など70項目以上の属性を自動で設定し、分析の際に役立ちます。
5.
名寄せ件数の累計上限なし
利用期間中は名寄せの累計件数に制限がなく、継続的なデータ管理が可能です。
導入による効果
このプラグインを導入することで、顧客データの重複を解消し、営業活動の効率を向上させることができます。具体的には、以下のような効果が期待されます。
- - 営業アプローチの重複を防ぎ、商談化率を改善。
- - 属性情報の補完により、ABM(アカウントベースドマーケティング)やセグメント分析の精度向上。
- - データ整備工数を削減し、営業チームのリソースを最適化。
- - Salesforceのレポートやダッシュボードをそのまま利用できる環境を整え、データドリブンな意思決定を支援。
対象企業
このプラグインは、SalesforceをSFA・CRMとして活用している企業に最適です。顧客データの重複や属性情報の欠損に悩んでいる企業や、ABM・セグメント分析を実施したい企業に特に有効です。さらに、多様なチャネルからの反応履歴をSalesforceに統合し、データをもとに勝ちパターンを分析したい企業にもおすすめです。
提供条件と支援内容
「SalesRadar 名寄せプラグイン」は、Salesforceのエンタープライズエディションおよび、パフォーマンスエディションで利用可能です。導入支援を希望する企業とのパートナーシップも積極的に奨励されています。技術サポートや共同マーケティングの依頼も受け付けています。
会社情報
株式会社FUTUREWOODSは、東京都文京区に本社を置き、2015年に設立されました。法人データベースサービス「SalesRadar」は、110万社以上の企業情報を保有しており、データに基づく営業を支援しています。
詳しくは、
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