スプラッシュトップと日立の提携
2026-05-13 12:28:41

スプラッシュトップと日立ハイテクがリモートアクセスで協業を強化

スプラッシュトップが日立ハイテクとのパートナー契約を発表



リモートアクセスソリューションを展開するスプラッシュトップ株式会社は、日立ハイテク株式会社との間で2026年までのパートナー契約を締結したことを発表しました。これは、産業界におけるリモート作業や設備管理の普及を加速する重要な一歩とされています。

新しい時代のリモートアクセス



社会基盤や産業技術の領域では人手不足が深刻化し、拠点の分散化が進む中、設備の遠隔監視やメンテナンスがより重要になっています。これに対処するため、現場に行かずとも安全かつ効率的に設備を運用する仕組みが必要とされています。

スプラッシュトップは、自社が誇る高速で安全なリモートアクセス技術を活用して、IT用途にとどまらないOT(Operational Technology)領域へのソリューション展開を進めています。特に「Splashtop Remote Support(SOS)」は、遠隔サポートを提供し、「Splashtop Autonomous Endpoint Management(AEM)」によってデバイスの管理・運用自動化を実現しています。これにより、遠隔地にある現場機器の運用が効率化され、安定性が向上します。

具体的な取り組み内容



新たに締結されたパートナー契約を通じて、スプラッシュトップと日立ハイテクは次のような具体的な取り組みを実施します:

1. 産業機器・設備向けリモートアクセス環境の構築支援
両社は、産業界でのリモートアクセス環境の整備を共同で支援し、効果的な遠隔管理を実現します。

2. 遠隔監視・保守サービスの高度化
組織のニーズに合わせた高度な遠隔監視や保守サービスを提供し、企業の運用効率を向上させます。

3. エッジデバイスを活用した新たなソリューションの共同展開
エッジデバイスを用いた新たなソリューションを模索し、業界に革新をもたらすことを目指します。

なお、スプラッシュトップは、株式会社アットマークテクノによる産業向けエッジコンピューティング対応IoTゲートウェイ「Armadillo-IoT G4」での動作検証も完了しており、エッジデバイス活用の新たな可能性を探求しています。

次世代のデジタル化へ向けてのビジョン



スプラッシュトップと日立ハイテクの提携は、社会基盤や産業技術におけるデジタル化の加速を目的としており、リモート運用の普及を通じて企業の生産性向上を支援していく方針です。両社はそれぞれの強みを活かし、リモートアクセス技術の普及を図ることで、より良い未来を築くことを目指しています。

Splashtop(スプラッシュトップ)について



スプラッシュトップは、分散型ワークフォースのセキュリティとパフォーマンスを簡単に実現するクラウドネイティブのITプラットフォーム企業で、20年以上の実績をもとに、導入や運用が容易なソリューションを提供しています。日本では、日本法人を通じて国内市場のニーズに応じたサービスを提供し、3,000万人以上のユーザーが利用する信頼性の高いサービスを展開しています。さらに、ISO認証やSOC 2準拠、GDPR対応などの高いセキュリティ標準を満たしています。詳細は公式ウェブサイトやSNSで確認できます。

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このパートナーシップの成果が今後、どのように産業界に影響を与えるのか、引き続き注目が集まります。


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会社情報

会社名
スプラッシュトップ株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-8-3
電話番号
03-6269-3035

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