最新の地中熱利用動向を学ぶセミナーを開催!
2026年3月11日(水)午後1時から3時まで、環境省と特定非営利活動法人地中熱利用促進協会による「地中熱利用推進に向けた最新動向」セミナーが開催されます。このセミナーは、地中熱エネルギーの普及状況や最新技術の動向について、専門家から直接学ぶ貴重な機会です。
セミナーの内容
セミナーは2つの講演から構成されており、まずは環境省水・大気環境局の松井達氏が「わが国における地中熱の普及状況と環境省の取組」について講演します。地中熱は、再生可能エネルギーの一部であり、広い範囲で利用可能ですが、現状では普及が進んでいません。松井氏は地中熱の基本的な特性や利用法、国内の導入状況を紹介し、今後の普及に向けた課題や環境省の取組について解説します。主なポイントは以下の通りです。
1. 地中熱の概要
2. 地下水熱の利用
3. エネルギー効率化への寄与
4.脱炭素のための活用
5. 質疑応答と名刺交換
続いて、地中熱利用促進協会の理事長、笹田政克氏は「地中熱ヒートポンプの技術動向と国内外の先進事例」について話します。ヒートポンプとは、地中熱を効率良く利用するためのシステムであり、この講演ではその設計技術と最新の事例が紹介されます。以下の点にも触れる予定です。
1. 地中熱ヒートポンプの概要とエコな特性
2. クローズドループシステムの最新技術
3. 地下水を利用したオープンループ技術
4. 地中熱に適した空調システムの紹介
5. ヒートポンプの未来展望
6. 質疑応答と名刺交換
参加方法
セミナーには会場で直接参加することができるほか、オンラインでのライブ配信も行われます。さらに、アーカイブ配信は2週間視聴可能で、自分の都合に合わせて学ぶことができます。
会場は、東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4FにあるSSKセミナールームです。注目すべきは、対面式での参加だけでなく、Zoomウェビナーでのライブ参加、そしてアーカイブ視聴を通じて、地中熱についてあらゆる視点から学べる点です。
新社会システム総合研究所について
このセミナーを主催する新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年に設立され、法人向けのビジネスセミナーを年間約500回開催しています。多様化するビジネス環境の中で、経営やマーケティング、最新技術に関する情報を迅速に提供し、事業機会の創出をサポートしています。
環境問題や再生可能エネルギーに対する社会的関心が高まる中、地中熱利用に関するこのセミナーに参加して、未来のエネルギー戦略を共に考えましょう。