健康づくりの新モデル
2026-08-21 15:27:36

今治市と住友生命が取り組む新たな健康づくりのモデル

健康推進の新たな試み



愛媛県今治市は8月20日、住友生命保険相互会社新居浜支社との間で「市民の健康づくりの推進に係る協定」を締結しました。この協定では、健康増進プログラム「Vitality」を活用し、今治市の市民や在勤者が健康意識を高め、運動習慣を身につけることを支援します。近年、健康寿命の延伸やウェルビーイングの向上が求められる中、今治市は「市民が真ん中」のまちづくりに取り組んでおり、この協定を通じて新しい健康づくりのモデルを構築することを目指しています。

官民連携による健康づくり


今治市の徳永市長と住友生命の山中支社長が出席した協定の締結式では、両者が協力して市民の健康を支えていく意義が強調されました。この取り組みは、「市民への健康プログラムの提供」「健康づくり」「がん対策」「子育て支援」といった多岐にわたる分野で進められるもので、市民一人ひとりが健康で活力ある生活を送れる環境を整えていきます。

住友生命は、「ウェルビーイングに貢献する生命保険会社」を目指しています。これまでも健康増進に向けた様々な取り組みを実施しており、今治市との連携により、その枠をさらに広げていくことになります。

ウォーキングチャレンジで健康を楽しむ


協定の中核をなすのは、「Vitality」を活用したウォーキングチャレンジです。これは、今治市に20歳以上の市民や在勤者を対象にしたプログラムで、参加者は最大8週間にわたって運動に取り組むことができます。条件としてスマートフォンを持っていることが必要ですが、アプリを通じて自分の運動目標を達成すると、特典が得られる仕組みになっています。

アプリの「アクティブチャレンジ」機能を使い、毎週の目標を達成すると、ルーレットで人気カフェのドリンクや商品券が当たるチャンスが生まれます。つまり、健康づくりが「頑張るもの」としてではなく、「楽しむもの」として位置づけられているのです。

今治市の持つ魅力を再発見


また、今治市は「サイクリストの聖地」としても知られていますが、ウォーキングを通じてより多くの市民が気軽に健康づくりに関与できることを目指します。この取り組みにより、身近な運動習慣をの定着を図り、市民の健康寿命を延ばすだけでなく、地域の魅力を再発見する機会創出にもつなげていくとしています。

参加者の一人が増えるごとに、住友生命はNPO法人「遍路とおもてなしのネットワーク」へ50円を寄付する仕組みになっており、地域貢献も視野に入れた活動となっています。

参加方法


「Vitality今治ウォーク」の申込みは、今治市役所健康推進課のホームページから行えます。先着300名の募集で、参加は無料です(通信費は参加者負担)。申込み期間は2026年8月24日から30日まで、プログラム実施は8月31日から10月25日までとされており、地域の健康を意識した市民参加の重要性が強調されています。

愛媛県今治市が進めるこの新たな健康づくりの取り組みは、スポーツや運動の楽しさを市民に届けるだけでなく、地域全体の健康を向上させる道筋を作るものです。今後もこのような官民連携による取り組みが地域の活性化につながっていくことが期待されます。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
今治市役所
住所
愛媛県今治市別宮町1丁目4番地1
電話番号
0898-32-5200

関連リンク

サードペディア百科事典: 愛媛県 今治市 住友生命 健康づくり

Wiki3: 愛媛県 今治市 住友生命 健康づくり

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。