不動産業とコーヒーの異業種コラボ
千葉県市川市で自家焙煎の「銀河コーヒー株式会社」が、不動産業を営む「NKコンサルティング株式会社」と手を組み、企業理念を惜しみなく込めたオリジナルブレンドコーヒーの開発を行いました。このプロジェクトは、ただのコーヒーではなく、企業としての姿勢を味覚で表現した特別な一杯を目指すものでした。
なぜ不動産会社がコーヒーを?
NKコンサルティングが掲げる「常識を打ち破る」や「熱い心と思いやり」といった理念を、お客様に五感を通じて伝えるためにこのプロジェクトが始まりました。コーヒーの味を通じて、社員の想いを直接的に伝えることが狙いです。銀河コーヒーの社長である山内卓也(通称:シャチョー)の技術指導の下、NKコンサルティングの社員3名がこのプロジェクトに参画し、オリジナルブレンドの開発に挑みました。
本格的なブレンド開発
開発の過程で行われたのは、社員同士が自らのブレンド比率を競い合う「ブレンド決定会議」。この動画はYouTubeチャンネルで公開され、3名の社員が「常識を打ち破る味」を追求し、10種類以上のコーヒーから最も特別な一杯を作り上げる様子が記録されています。熱い心を力強いコクや苦味で表現するのか、思いやりを香りや口当たりで伝えるのか、それぞれの社員が自分の思いを込める様子は感動的です。
会議では、各自が作ったブレンドをプレゼンテーションし、その後は他の社員を交えた審査を経て、最も「企業の志」を体現した美味しいコーヒーが選ばれました。これは単なる商品ではなく、企業文化そのものを映し出す重要なものとなるのです。
完成したブレンドの魅力
開発されたブレンドは「NKオリジナルブレンド」として名付けられました。このブレンドは、ブラジルとコロンビアのバランスの取れた香味をベースにしながら、イルガチェフのフルーティさと力強い酸味、さらにはフローラル系のゲイシャを隠しスパイスとしています。それは、従来の不動産会社のイメージを覆すような味わいを生み出しました。提供は2026年1月中旬からスタートし、NKコンサルティングの各イベントや店舗来店客への提供が予定されています。
代表者たちのコメント
銀河コーヒーのシャチョーは、今回のプロジェクトを通じて企業理念の重要性を再認識し、コーヒーの可能性が広がることを期待すると語りました。そして、NKコンサルティングの吉岡社員は、熱い心を形にすることができたと喜びを表現し、この1杯が顧客との対話を生む架け橋に結びつくことを強調しました。
動画公開と今後の展開
本プロジェクトの舞台裏を描いた動画は、2026年1月9日20時に公開され、視聴者は異業種のコラボレーションの背後にある情熱や努力を見ることができます。
こちらから動画をご覧ください。
この取り組みは、コーヒーだけでなく、企業文化そのものを深く根付かせ、顧客との新たな関係を築く素晴らしいステップとなるでしょう。