未来を担うエッジAIデザインアカデミー開校
株式会社ステラリンクが新たに開校した「Edge-AI Design Academy(EADA)」は、急速に進化するAI技術と半導体産業の未来を見据えた独自のプログラムを提供します。このアカデミーでは、2026年に注目される「フィジカルAI」を支えるエッジAIデバイスの設計者を育成することを目的としています。2026年の技術戦略に沿ったプログラムを展開し、日本の半導体産業を再興するための人材を確保することを目指します。
EADAの特徴
EADAでは、以下のような特徴あるカリキュラムを展開しています。
1. エッジAI特化型カリキュラム
今やAIはクラウドから物理的な領域へとシフトしています。この流れに伴い、低消費電力で高度な推論を実現するエッジAIデバイスの設計者の需要が急増しています。EADAでは、アナログ・デジタル混在LSI設計の最先端技術を学ぶことができます。
2. 現役のLSI設計者による講義
講義を担当するのは、現役で半導体設計に実際に関わっているプロフェッショナルです。彼らは最新の業界トレンドや現場での課題を反映させたオリジナルテキストを使用し、理論だけに留まらない実践的なノウハウや経験を教えます。
3. 高度な実践演習
EADAの強みは、株式会社CDC研究所のクラウド環境を利用した実践的な演習にあります。実際のプロ仕様の電子設計自動化ツールを使うことで、量産チップレベルの設計環境を体験しながら学ぶことが可能です。これにより、受講後には実務で貢献できるスキルが身につきます。
4. 学びのサポート体制
未経験者や異業種からのキャリアチェンジを望む方にも優しいカリキュラムが整っています。加えて、企業が従業員のリスキリングのために本講座を利用する場合、厚生労働省の助成制度を活用することができ、経費の負担を軽減するチャンスもあります。
講座詳細
第一期の募集は2026年3月16日から4月10日まで行っています。受講形式はオンラインで、専門のクラウド型EDAツールを使った演習も含まれています。特設サイトにて詳細情報を提供中です。
募集コース
- - 講座名: 初級アナログLSI回路設計者育成講座
- - 対象: 半導体・LSI設計に関心のある社会人及び学生(未経験歓迎)
- - 募集期間: 2026年3月16日-4月10日
次期募集は、2026年の6月から始まり、順次展開される予定です。詳細な日程は特設サイトで随時更新されるため、チェックが必要です。
まとめ
EADAは、未来の半導体産業を担う人材育成を使命としています。この先端技術に特化したカリキュラムは、業界ニーズに直結した実践的なスキルを習得するための場を提供します。興味のある方は是非、特設サイトを訪れてみてください。
企業情報
- - 会社名: 株式会社ステラリンク
- - 所在地: 東京都千代田区九段南4丁目3-4 九段富士川ビル3F
- - 設立: 2012年7月10日
- - 資本金: 6550万円