AIが攻撃者の時代
2026-09-03 14:50:47

AIが攻撃者となる時代の到来と企業の備えとは?

AIエージェントがもたらすサイバー攻撃の変化



2026年9月14日、ヒートウェーブ株式会社が開催する無料オンラインセミナー「AIエージェント+ランサムウェア攻撃」では、サイバー攻撃の新たなトレンドについて深く掘り下げられます。講師には、セキュ塾の主講師であり、著書『ランサムウェア攻撃対策マニュアル』の著者である面和毅氏を迎え、AIによる攻撃の変化を詳しく解説します。

人間からAIへと変わる攻撃の枠組み



これまで、AIは主に人間の攻撃者を助ける道具として用いられてきました。フィッシングメールの文面作成や脆弱性の発見、マルウェアの生成などがその例です。しかし、最近ではAIが独自に推論や計画を立て、自律的に攻撃を実行する「Agentic AI」という形でのサイバー攻撃が急増しています。この自律型AIは、攻撃プロセス全体を担い、攻撃の最初から最後まで人間を介入させることなく行なう能力を持っています。

セミナーでは、2025年以前の「人間主導の攻撃」に対し、2026年からの「Agentic AIによる自律型攻撃」に移行する過程を探ります。この転換点が企業に与える影響についても議論される予定です。

JADEPUFFERの自律的な攻撃方法



面氏は特に、2026年に確認された自律型エージェント「JADEPUFFER」に焦点を当てます。これは、特定の標的に対して自律的に情報を収集し、攻撃を調整する能力を持っています。攻撃が失敗した場合でも、このAIは自らの判断で迅速にペイロードを修正し、再攻撃を行う事例が紹介されるでしょう。これは、従来の人間が介在する攻撃スタイルとは一線を画すものです。

防御に必要な基本対策と脅威インテリジェンス



企業は、このような新しい攻撃形態にどう備えるべきでしょうか。セミナーでは、企業が取り入れるべき基本的な防御策が整理されます。特に、インターネットに公開されたサーバーやクラウド環境、管理アカウントの脆弱性管理が重要とされます。

また、単に攻撃を受けた後の対応に留まらず、攻撃者やキャンペーン情報を継続的に収集・分析することが、効率的な防御に繋がることが強調されます。これにより、企業は直面する脅威を理解し、先手を打つことが可能になります。

セミナーの流れ



1. 新しいサイバー攻撃の姿 - AIが関与する攻撃形態の変化を紹介
2. 攻撃者のAI活用法 - フィッシングや認証情報窃取などの具体的事例
3. 犯罪者向けの進化するAI - FraudGPTやGhostGPTの実際の利用状況
4. JADEPUFFERの実例 - 自律型攻撃の具体的な進行方法
5. 企業防御の戦略 - 脆弱性管理と脅威インテリジェンスの重要性
6. Q&Aセッション - 受講者の質問に答えます

講師について



面和毅氏は、サイバーセキュリティエキスパートとして多くの分野で活躍しています。彼の知識と経験を通じて、最新の攻撃動向を把握し、企業としての備えを深化させる貴重な機会です。

まとめ



無料セミナーでは、AIエージェントとランサムウェア攻撃という最新テーマが扱われます。企業はこの変化にどのように対応し、未来のサイバー攻撃に備えるのかを考える機会です。

このセミナーへ参加することで、AI駆使した攻撃の概要や、対策の重要性を学ぶことができるでしょう。興味のある方は、ぜひお申し込みください。

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会社情報

会社名
ヒートウェーブ株式会社
住所
東京都新宿区歌舞伎町2-46-5KM新宿ビル7F(受付)6F 9F
電話番号
03-6380-3082

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