「SORACOM Discovery 2026」開催のお知らせ
2026年7月7日、東京ミッドタウン(六本木)にて、日本最大規模のIoTカンファレンス「SORACOM Discovery 2026」が開催されます。このイベントは、株式会社ソラコムが主催しており、AIとIoTの融合による現場での革新をテーマにしています。
進化するIoTとAIの活用事例
今回のカンファレンスでは、センサーやカメラによる情報収集から始まり、集められたデータをAIが分析して遠隔での制御や自動化へと進化する様子が紹介されます。特に、鉄道、物流、決済、モビリティ、ロボティクスなど多岐にわたる業界の実践例に焦点を当て、新たな潮流を紹介することが予定されています。これにより、「分析するAI」から「現場を制御するAI」へと進化を遂げた最新動向をお届けします。
基調講演の内容
基調講演には、ソラコムの重要人物が登壇します。代表取締役社長の玉川憲、常務取締役CTOの安川健太、そして日本代表の齋藤洋徳が、それぞれの見解を発表します。また、ゲストスピーカーには、DX推進のアズビル株式会社の役員・安田一彦氏や、モビリティロボット「UNI-ONE」を手掛ける本田技研工業の中原大督氏が参加します。これらの講演では、各社が直面する課題や挑戦について詳しく語られることでしょう。
セッションと展示会
午後からは、3つのトラックによるセッションが行われ、現場の課題に対するAIやIoTの活用に関する事例が多数紹介されます。これらは配信やアーカイブがされないため、ぜひ現地での参加をおすすめします。
具体的なセッションのアジェンダ
1. 九州旅客鉄道株式会社が語る「人手不足への挑戦:車両保全を支えるIoTとクラウド内製化の道」
2. 豊田自動織機の「カメラ×AIで挑むホワイト物流」
3. GMOフィナンシャルゲートの「止まらない決済インフラ構築の裏側」
4. RYODENの「害獣害虫を自動判別」の成功事例
5. MIXIの「次世代SIM iSIM活用秘話」
《テクニカルセッション》では、ロボットアームと音声AIのデモを通じて、フィジカルAIの設計思想とアーキテクチャが解説されます。
豊富な展示会
また、30社以上のパートナー企業が参加する展示会では、ルーターやモジュール、環境センサーなど「すぐに使える」デバイスから、AI画像解析やスマートファクトリー、遠隔監視の「先端技術」ソリューションまでが紹介されます。各企業の専門家に直接相談できる機会があり、IoT導入を考えている方には絶好のチャンスです。
毎年好評のIoTプロトタイピングコーナー
さらに、手軽に入手できるセンサーやIoTデバイスを利用したプロトタイプが10種類以上並ぶ「IoTプロトタイピングコーナー」も設けられています。ここでは、実際に体験しながら製作者と相談でき、日常の課題解決からビジネス利用までのヒントが得られるでしょう。
イベント概要
- - イベント名: SORACOM Discovery 2026
- - 日時: 2026年7月7日(火)9:00~17:00(予定)
- - 会場: 東京ミッドタウン・ホール(東京・六本木)
- - 主催: 株式会社ソラコム
- - 参加費: 無料、事前登録制
- - 詳細・お申し込み: 公式サイト
このカンファレンスでは、最新のIoTおよびAI技術がどのように日常生活やビジネスの現場で役立つのかを学ぶ絶好の機会です。参加を通じて、新たな発見と交流を楽しんでください。