化学・素材産業の未来を探る「CHEMICAL X」が開催
Sotas株式会社が主催するビジネスカンファレンス「CHEMICAL X」が、2026年11月9日(月)に東京都で開催されることが決定しました。このイベントは、化学・素材産業のリーダーたちが一堂に会し、未来の競争力について深く議論する機会となります。
カンファレンスの概要
本カンファレンスでは、「構造的転換期を越える、経営の『決断』と『競争力の再設計』」というテーマのもと、参加者は市場の変化を見極め、自社の強みを如何に活かすかを考えます。基調講演には、株式会社レゾナック・ホールディングスのCEO、髙橋秀仁氏が登壇し、業界の変革についての貴重な見解を示します。
開催情報
- - 日時: 2026年11月9日(月)13:45~19:00(開場13:00)
- - 会場: TODA HALL & CONFERENCE TOKYO 4F HALL A
- - 定員: 500名(無料、事前登録制)
- - 公式サイト: CHEMICAL X
開催の背景
日本の化学・素材産業は、グローバル競争、サプライチェーンの複雑化、環境規制など、様々な課題に直面しています。これに加え、AIなどのテクノロジーが急速に進化し、企業には高い技術力を新たな付加価値に結びつけることが求められています。
今後は、「自社が何をつくれるか」から「市場が何を求めているか」を導き出すマーケットインの視点が重要です。企業全体の変革が求められる中で、個別の業務改善にとどまらず、企業戦略、マーケティング、組織、さらには人材のあり方までを見直す必要があります。
Sotasはこれまで、化学・素材産業における課題に対して、データ活用を通じた支援を行ってきました。本カンファレンスは、さまざまな立場の参加者が実践や知見を共有し、今後の業界の方策を共に考える場になることを目指しています。
髙橋秀仁氏の基調講演
基調講演では、髙橋氏が「変革のリアルと経営理論から考える、化学・素材産業の次の競争力」と題し、自社の変革における知見や理論的なアプローチを交えて話します。彼は昭和電工と旧日立化成の統合を主導し、2023年に設立されたレゾナック・ホールディングスを率いる経営者として、変革のために必要な視点を提供します。
多彩なセッションが予定
「CHEMICAL X」では、基調講演に加え、AIやデータの活用、サプライチェーン改革、人材育成、事業ポートフォリオの再構築などのテーマに沿ったセッションが行われます。業界リーダーたちが集まり、具体的な事例を元にした対話を通じて、次のアクションへのヒントを共有することが期待されています。
開催日が近づくにつれ、各セッションの詳細や登壇者も発表される予定です。
このように、Sotasの主催する「CHEMICAL X」は、化学・素材産業の未来を考える貴重な機会。興味のある方は、ぜひ公式サイトからの事前登録をお忘れなく。