新ファンド「ブッシュクロフィード 目黒ビルファンド1-1号」のご紹介
貸付型クラウドファンディングの「Funvest」は、2024年9月6日より新しいファンド「ブッシュクロフィード 目黒ビルファンド1-1号」の募集を開始します。このファンドは、投資家から集めた出資金を株式会社ブッシュクロフィードに貸し付け、不動産に関する事業資金として運用されるものです。
ファンドの基本情報
- - ファンド名: ブッシュクロフィード 目黒ビルファンド1-1号
- - 想定利回り(税引前): 年率3.25%
- - 想定運用期間: 約12ヶ月
- - 通貨: 日本円
- - 募集上限額: 1億円
- - 出資単位: 100,000円(10口)以上、最大10,000,000円(1000口)
- - 募集期間: 2024年9月6日~9月17日
ファンドへの申し込みは先着順で、詳細は公式サイトに記載されています。
株式会社ブッシュクロフィードについて
不動産企業の株式会社ブッシュクロフィードは、2010年に設立され、不動産事業を中心に幅広いサービスを展開しています。グループ内には一級建築士事務所もあり、デザイン面にも特に注力しています。主な事業には、リファイニング事業、プロパティマネジメント事業、インベスタメント事業の3つがあります。
ブッシュクロフィードは北は札幌から南は福岡まで、東京都内を中心に80件以上の不動産プロジェクトに取り組んでいます。その中で、本ファンドはリファイニング事業に関連する開発物件に対するファイナンスとして活用される予定です。このリファイニング事業は、不動産の価値を見直し、高めることを目指して取得、開発、販売を行います。
投資家向けキャンペーンの実施
本ファンドに出資する投資家の方には、出資額に応じて最大20,000円分のAmazonギフトカードがプレゼントされるキャンペーンを実施中です。また、300万円以上の出資を行った投資家には、高級焼肉店『立つ屋』の10,000円相当のお食事券も贈呈されます。
キャンペーン詳細については、公式サイトでご確認ください。
Fintertechの紹介
「Funvest」を運営するFintertech株式会社は、大和証券グループとクレディセゾンの合弁会社です。金融ビジネスの技術を活用し、次世代の金融サービスを提供しています。その一環として、暗号資産を利用したサービスやクラウドファンディングサービスを展開しています。
本ファンド「ブッシュクロフィード 目黒ビルファンド1-1号」は、安定した利回りが期待できる魅力的な投資機会です。ファンドへの出資にあたっては、リスクを十分理解した上でお申し込みください。
詳細および申し込みは、
Funvestの公式サイトをご覧ください。