アンドデジタル、新たなステージへ!ロゴ刷新&ミッション「挑むための地図をつくる。」発表
地方を含む全国の中堅・中小企業向けの成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社の連結子会社であるアンドデジタル株式会社は、次のステージに向けてロゴ及びミッションを刷新しました。
アンドデジタルは、データ活用によって顧客の事業成長を実現するため、設立以来、お客様独自の悩みに合わせたサービス/プロダクト開発や導入支援により、継続的な成長環境の構築を支援してきました。
しかし、現代のビジネス環境はグローバリゼーションとデジタル化、世界情勢の急速な変化によって、めまぐるしい変化にさらされています。中堅・中小企業は、大手企業や海外の競合と競争する必要があり、製品やサービスの差別化、ブランドの確立がますます重要になっています。また、オンライン市場の拡大に伴い、新しい技術やマーケティング戦略を迅速に取り入れる必要があります。
こうした状況を踏まえ、アンドデジタルは「より飛躍的な成長を遂げるためには、中堅・中小企業のお客様へ具体的な方針をお伝えしたい」と考え、ロゴをはじめとする、ミッションやステートメントの策定に至りました。
新ミッション「挑むための地図をつくる。」に込めた想い
アンドデジタルは、データで中小企業を支援する会社です。日本企業の99.7%は中小企業であり、日本が誇るMade in Japanを担っているのも中小企業です。そんな中小企業が挑戦を楽しみ、もっと自由に夢を描くことができるようにしたい。データを有効活用し、勝ち筋を見つけ、挑戦する人たちの役に立ちたい。
「地図」という言葉を選択したのは、日本をデータで元気にするという取り組みは、1つの企業では抱えきれない大きな取り組みだからです。アンドデジタルだけでなく、同じ業界のあらゆる人たちと手を取り合って日本をより良くしていく必要があると考えています。
新しいミッションには、そんな志を共にする人たちと、真っ白な地図に新しい道を一緒に描いていきたいという想いが込められています。
新ロゴは「&」と「D」を1本のラインで表現
1本のラインで描かれた「&」と「D」は、日本全国の中堅・中小企業のデジタル・データ環境を一気通貫で支援し、エンパワーしていくことを表現しています。直線的なラインで構成されたマークは、アンドデジタルの先進性や信頼感を表現しました。
アンドデジタルは、新たなミッションを軸とした意思決定を行うことでスピード感をもって事業を推進し、飛躍的に成長できるよう邁進してまいります。また、データ活用により中堅・中小企業の成長に寄与し、日本の競争力向上に取り組んでまいります。
アンドデジタル株式会社 概要
アンドデジタル株式会社は、「挑むための地図をつくる。」をミッションに掲げ、マーケティングと営業領域に特化し、全国の志ある中堅・中小企業向けのDX支援を行っております。HubSpotとGoogle Date Cloudに強みを持っており、「デジタル活用支援」ではHubSpot・自社ツールの導入/運用/コンサルティングサービスを展開。「データ活用支援」ではGoogle Deta cloudを活用したデータ環境構築から見える化・利活用を展開しております。地方を含む中堅・中小企業がデジタル・データ活用を行う際に必要なサービスをワンストップでご支援しております。
本社: 〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者: 津田翔平
設立: 2021年7月1日
コーポレートサイト: https://www.anddigital.co.jp/
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に23の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社: 〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者: 荒波 修
設立: 2009年12月16日
コーポレートサイト: https://www.sold-out.co.jp/