ジョンソンコントロールズ、CDPの「Aリスト」に選定
世界的なビルソリューションのリーダーであるジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、サステナビリティに対する理解と責任の選ばれし企業として、CDP(Carbon Disclosure Project)が実施した年次評価で「Aリスト」に選ばれました。この評価は、持続可能なビジネスに向けた彼らの取り組みが、単に環境に配慮しているだけでなく、具体的な成果を上げていることを証明しています。
CDPの「Aリスト」とは?
CDPは、企業の気候変動対策や環境への影響について評価する国際的な非営利団体です。「Aリスト」にカテゴリー分けされるには、情報開示の透明性、環境ガバナンスの成熟度、そして実効的な取り組みが必要です。全世界の企業の中で、わずか4%がこの高い基準に達し、ジョンソンコントロールズもその一員となったのです。その評価基準には、排出量の測定や管理、リスク管理体制の確立、持続可能な移行計画などが含まれます。
成果が示すジョンソンコントロールズの実績
企業として、ジョンソンコントロールズは、与えられた環境における責任を果たすだけでなく、顧客やパートナー企業にも持続可能なソリューションの提供をしています。例えば、ドイツの病院では地下の地熱エネルギーを利用することで、エネルギーコストを30%削減し、その80%を補うことが可能になりました。また、アラバマ州にある小児病院では、高効率のエネルギー機器導入後、70万ドル以上のコスト削減を実現しました。これにAIプラットフォーム「OpenBlue」を活用することで、さらに17万ドルの追加削減が達成されています。
取り組みの三つの軸
このような成果は「電化」「高効率化」「デジタル化」という三つの軸に基づく取り組みから生まれています。持続可能なコスト削減とともに、収益性向上も実現し、企業全体の運営や戦略にポジティブな影響を与えています。これにより、顧客のビジネスも変革され、より持続可能で倫理的な選択が可能になります。
今後の展望と評価
ジョンソンコントロールズは、持続可能性を重視した経営方針を貫いており、その姿勢は数々の評価やランキングにおいても明確に表れています。例えば、2025年における「世界で最も倫理的な企業」に選定されるなど、倫理性や持続可能性の面で高く評価されています。
この他にも、様々な業界内での評価を受けており、これらはすべて彼らの持続可能なビジネスへの取り組みが評価された結果と言えるでしょう。
結論
ジョンソンコントロールズは、持続可能な未来を創造するために、情報開示と具体的なアクションの両面でリーダーシップを発揮しています。これからも彼らの取り組みから目が離せません。詳細は公式Webサイト(
www.johnsoncontrols.com)をご覧ください。