レジルが受賞!
2026-05-13 10:59:50

レジル株式会社が「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」でグランプリ受賞

レジル株式会社が「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」でグランプリ受賞



東京都千代田区に本社を置くレジル株式会社は、第3回「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」において、競争の激しい中堅・中小企業の部でグランプリを獲得したことを発表しました。この賞は、企業がどれだけ効果的にキャリアオーナーシップ経営を実践しているかを示すもので、レジルは過去2年にわたり最優秀賞を受賞しており、今回で3年連続の受賞となります。

同社は「結束点として、社会課題に抗い続ける」というパーパスを掲げており、特に未踏の領域である「分散型エネルギープラットフォーム」の実現に向けて、事業戦略、組織戦略、人材戦略を統合的に再設計しました。特に、社員一人ひとりの「意志ある成長」を生成AIを用いてモデル化し、この仕組みを実際のビジネス成果へと結びつけた点が高く評価されています。

賞の意義と審査基準


「キャリアオーナーシップ経営AWARD」は、個人と組織の持続的な成長を実現することを目指し、キャリアオーナーシップ経営の実践を評価するものです。この賞における3つの視点、すなわち「キャリアオーナーシップ人材を可視化する」「キャリアオーナーシップ人材を増やす」「経営や事業とつなぐ」という原則をもとに、優れた実践方法が紹介されています。

審査員からは、レジルのアプローチが特に先進的であると評価されました。具体的には、人的資本投資の効果を構造的に捉え、「意志ある成長」を実現するための仕組みをモデル化し、それを実際の業績へとつなげる手法が支持されました。さらに、Rezil Cultivate College(RCC)やFA制度、公募制度を通じることで、社員の主体的な挑戦が具現化されており、大規模なM&Aや脱炭素モデルの創出など、具体的な成果へつながっていることが評価されています。

進化する人的資本経営


レジルは2022年度から「働き方が変わらなければ、ビジネスモデルは変わらない」という理念のもと、人的資本経営を推進してきました。具体的には、「働きやすさ」の基盤整備や「働きがい」の向上を通じて、2025年度からは人的資本投資を再現可能かつROIを考慮した形で進化させています。

「意志ある成長」という理念を単なる言葉だけにすることなく、生成AIやデータ分析を用いて社員一人ひとりの主体性と貢献感を可視化し、これを経営基盤に組み込んでいます。また、従業員サーベイを活用して「意志ある成長」を定量的に分析し、その育成にどのように寄与するかをモデル化しています。この結果、多くの社員が主体的に挑戦を行い、大型M&Aや脱炭素モデルの開発という具体的な事業成果を上げています。

社員の成長を支える具体的施策


レジル株式会社では、以下のような取り組みを進めています。
  • - 生成AIによる内省・キャリア言語化支援:社員のVisionやUniqueness、Contributionを可視化し、成長テーマを具体化。
  • - RCCによる充実した学習機会:社内大学制度を通じて、育成テーマを体系的なプログラムに組み込むことで、実務へと活かす支援。
  • - FA制度と社内公募制度:社員が自分の意志でキャリアを選び、挑戦機会を得るための仕組み。
  • - 上長向けの研修:部下の主体的な成長をサポートするために、管理者の役割を再定義。
  • - データモデリング:人的資本投資のROIを可視化し、施策の効果を検証。

これからの展望


レジル株式会社の執行役員である須山一成氏は、今回のグランプリ受賞について、「『意志ある成長』が単なる施策にとどまらず、事業変革を支える基盤として評価された」と述べています。社員一人ひとりが自らの意志でキャリアを描き、その成長を事業成果へと結びつける組織の構築を進めていくとしています。また、生成AIを活用し、社員の潜在能力を引き出すことで、人的資本経営を次のステージへ進化させる意思を表明しています。

今後も、社会課題に対する挑戦を通じて企業価値の向上と社会の改善を同時に目指しています。レジルのさらなる展開が期待されます。


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会社情報

会社名
レジル株式会社
住所
東京都千代田区丸の内一丁目8−1丸の内トラストタワーN館14階
電話番号
03-6846-0900

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