ライフイズテックと法政大学の連携
ライフイズテック株式会社が、法政大学キャリアデザイン学部の田中研究室との協力を発表しました。この連携は、大学生のキャリア形成を支援し、次世代型キャリア支援の進化を図ることを目的としています。
アドバイザーに田中研之輔教授が就任
キャリア研究と人的資本経営のエキスパートである田中研之輔教授が、ライフイズテックの就活スマートアプリ「JRNY(ジャーニー)」のアドバイザーを務めることになりました。この役割により、大学生向けに提供されるキャリア学習コンテンツやAIによる自己分析機能、さらに企業選びをサポートする新機能が開発され、学生にとっての利用価値が高まります。
ジャーニーが目指す新しい就活体験
「JRNY」は、学生一人ひとりが自身の価値観や強みを深く掘り下げ、納得感を持った形で就職活動を行えるようにデザインされています。また、今回の取り組みの一環として、2026年10月8日(木)に学生ピッチイベント「MY JRNY(マイ・ジャーニー)」が開催される予定です。
学生ピッチイベント「MY JRNY」
このイベントでは、参加学生が自分自身の経験や価値観をもとに、未来のキャリアビジョンを表現します。単なる企業選びや内定獲得の場ではなく、「自分は何を大切にし、どのような環境で力を発揮したいか」を考え、言語化することができる貴重な機会となります。当日は、参加者同士の意見交換やフィードバックを通じて、新たなキャリアの選択肢を見出す場を提供します。
田中教授のメッセージ
田中研之輔教授は、就職活動を自身の価値観や強みを再認識するスタート地点であると位置付けています。また、生成AIが普及する現代において、学生自身が問いを持ち、自分自身のキャリアの軸を見つけることが重要であると強調しています。「JRNY」を通じて、就活生たちが自らの可能性を信じ、納得感を持って社会へ踏み出せるような支援を行うことが、彼の目標です。
ライフイズテックの背景
ライフイズテックは、若者たちのデジタルスキルを育成することを目的として、2010年に設立されました。中高生向けの教育プログラムを展開し、全国の多くの学校に導入されています。さらに、独自のAIとデジタル技術を活用した学習コンテンツの開発に力を入れ、多くの学生に教育機会を提供しています。これまでに200万人以上が、ライフイズテックの提供する教育プログラムを受講し、次世代に必要なスキルを身に付けてきました。
結論
この連携によって、ライフイズテックと法政大学は、学生に対して新しい形のキャリア形成を提供するとともに、次世代型の就活支援を進化させていくでしょう。今後の展開に期待が寄せられます。