国内最大級ギフトサービスの新たな挑戦
オンラインギフト市場で多くの利用者に支持される「ギフトモール」が、不正利用対策を強化するために「O-PLUX(オープラックス)」という不正検知サービスを導入しました。この取り組みは、12月の商戦期における不正注文の増加に立ち向かうための必要不可欠なステップです。
導入背景と課題
ギフトモールでは、110万点を超える商品を取り扱っており、幅広い利用者のニーズに応えています。しかし、EC業界全体で巧妙化するクレジットカードの不正利用への対策が急務となっている中で、同社でもセキュリティ体制の強化に取り組む必要がありました。これまでは、自社で不正住所のブラックリストを活用して対策を講じてきましたが、特に繁忙期である年末シーズンに急増する注文の管理は非常に負担が大きくなっていました。
そのため、自動化による業務効率化が求められるようになったのです。
O-PLUX導入の決め手
「O-PLUX」はコミュニティで共有されたネガティブデータベースを活用し、独自のアルゴリズムによって不審な注文を高精度で検知します。このサービスでは、自社で蓄積したブラックリストデータと連携してノウハウを掛け合わせることで、一段と強力な不正対策が実現可能です。
さらに、API連携の導入によって、既存のシステムにスムーズに組み込むことができる点も高く評価されました。この簡単な導入プロセスにより、短期間での運用ができるようになりました。
取締役CPOの意見
ギフトモールの取締役CPOである川崎賞氏は、次のように述べています。「私たちが提供するギフトはお祝いや感謝の気持ちを伝える大切なものであるため、一層のセキュリティと安心できる取引環境を提供することが重要です。O-PLUXの導入により、不正注文の徹底排除と業務効率化を同時に実現し、お客様がより安心して利用できるサービスに進化させていきます。」
O-PLUXの特長
O-PLUXは、クレジットカード不正利用や個人情報漏洩を防ぐためのリアルタイム検知機能を備えたクラウドサービスです。このサービスは以下の特長を持っています:
- - 国内導入実績No.1: 多くのECサイトに導入されており、信頼性が高い。
- - 高精度な不正検知: 特許取得の名寄せ技術と多種多様なデータを駆使した審査ロジック。
- - 迅速な対応力: AI技術を使った対応で新たな不正手口にも対応。
- - 簡単導入: CSVアップロードやAPI連携によりシステム開発なしで運用可能。
- - 低コスト: 月額3万円から利用できるため、企業規模を問わず導入しやすい。
ギフトモールとCaccoの紹介
ギフトモールは、2014年に設立され、約110万点の取扱商品を持つオンラインギフトプラットフォームを運営しています。対して、Caccoは不正検知サービスの提供を専門とする企業で、データサイエンスを活用した算法でオンライン取引の安全を守っています。
この提携により、ギフトモールの利用者は安全かつ快適なギフト選びの体験を享受できるようになるでしょう。今後の動向に注目が集まります。