色のユニバーサルデザイン広告
2026-09-07 14:46:13

色のユニバーサルデザインを広める新しい交通広告が登場

色彩検定協会が新交通広告を全国で展開



公益社団法人色彩検定協会は、2026年9月7日から大阪メトロや阪急電鉄、近鉄、名古屋地下鉄などの交通機関を通じて新たな交通広告を掲出します。この広告は、「文部科学省後援 色彩検定®UC(色のユニバーサルデザイン)級」のPRを目的にしており、色覚の多様性を尊重した内容となっています。

色のユニバーサルデザインとは



色の見え方には個人差があり、特に生まれ持った色覚特性によって特定の色を見分けるのが難しい人がいます。例えば、日本国内では約300万人がそのような特性を持つとされています。色のユニバーサルデザインは、そんな色覚の多様性を考慮して「誰にでも伝わる」配色を目指したデザイン哲学です。

この考え方に基づく色彩検定®UC級では、参加者が色の扱いや配色ルールを学び、今後の社会や仕事に役立てることが求められます。広告の主要メッセージとして、「自分とは違う見え方がある」という新たな発見と好奇心を誘うことが強調されています。

広告に込められたメッセージ



今回の広告では、共通キャッチコピー「日本人の約300万人には、こんなふうに見えています。」と、コミュニケーションスローガン「『見える』は、同じじゃない。」を採用しています。

デザインのテーマには「トイレ」と「マフラー」という身近な場面を選び、普段は見過ごされがちな色の見え方の違いを視覚的に表現しています。このアプローチにより、広告はセンシティブなテーマでありながらも、親しみやすく、興味を引く内容となっています。ビジュアルにはイラストレーターの kedamasugoine氏が起用され、親しみやすくユーモラスなスタイルで色の特徴を描き出しています。

広告の掲出スケジュール



大阪メトロ


  • - 掲出期間: 2026年9月7日(月)~9月13日(日)
  • - 媒体: ドア横ポスターツイン枠

名古屋地下鉄


  • - 掲出期間: 2026年9月11日(金)~9月17日(木)
  • - 媒体: ドア横ポスターツイン枠

阪急電鉄


  • - 掲出期間: 2026年9月7日(月)~9月13日(日)
  • - 媒体: ドア横ポスターツイン枠

近鉄


  • - 掲出期間: 2026年9月8日(火)~9月14日(月)
  • - 媒体: ドア横ポスターツイン枠

受検申込の締切



色彩検定UC級の受検申込は、2026年10月1日(木)まで受け付けており、詳細は公式ウェブサイトにて確認できます。色覚の多様性に関心を持つ方は、この機会にぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。

最後に



この新しい交通広告は、色の見え方の違いに対する理解を深めるきっかけを提供してくれるでしょう。色の多様性を尊重することで、より inclusivelyな社会を目指しましょう。色彩検定協会の取り組みが、多くの人に新たな気づきをもたらすことを期待しています。


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会社情報

会社名
公益社団法人色彩検定協会
住所
大阪府大阪市淀川区宮原3丁目4-30ニッセイ新大阪ビル16階
電話番号
06-6397-0227

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