竹虎から登場した拭き漆仕上げ杉弁当箱の新商品
竹材専業メーカー「竹虎」は、創業明治27年(1894年)から続く伝統ある企業です。今回、彼らが新たに発表したのが「拭き漆仕上げ杉弁当箱」です。このシリーズには二つの新商品があり、ひとつは「三角おにぎり用」、もうひとつは「長角」型の弁当箱です。
三角おにぎり用の弁当箱
新たに登場した「拭き漆仕上げ杉弁当箱(三角おにぎり)」は、三角形のおにぎりがぴったり収まるサイズに設計されています。そのコンパクトで可愛らしいデザインは、手のひらにもすっぽりおさまり、持ち運びも楽です。この弁当箱は、小さなお子様にぴったりで、日常のさまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。
また、この弁当箱はおにぎりを一つ入れるだけでも美しい佇まいを持ち合わせており、食事の時間を更に豊かに演出します。おやつ入れとしても使えるなど、多彩な使い方が可能です。
リニューアルされた長角弁当箱
一方で、長形の「拭き漆仕上げ杉弁当箱」の仕様が見直され、リニューアルされました。従来の内蓋が廃止され、シンプルで使いやすい構造へと進化。さらに、その容量も約530mlに増加しました。これにより、おかずやご飯をより多く詰め込むことができ、日常のお弁当作りに威力を発揮します。
確かな技術に裏打ちされた製品
両商品は、熟練職人による丁寧なものづくりの賜物です。工房で薄く削られた杉の木材は、ひとつひとつ手作業で形を作られ、さらには桜皮で美しく留められています。本漆は、季節や素材に合わせて何度も塗り重ねられ、しっかりとした耐久性と深い色合いを実現しています。この丁寧な手仕事は、木の美しさを引き立て、一つ一つの弁当箱に個性を与えています。
使用する楽しさと共に育つ弁当箱
木製の弁当箱には、自然素材ならではの魅力があります。それは使うほどに味わいが深まり、愛着が増すことです。杉の木目や色合いは、どれひとつとして同じものはなく、それぞれが独自の表情を持っています。
自然の木の温もりを感じつつ、大切に使い続ける楽しみもあるのが特徴です。忙しい日常の中で、昼食の時間は特別なひとときとなります。その時間を正しく演出するためには、ただの器以上の存在である木製の弁当箱が求められます。
商品詳細
新作「拭き漆仕上げ杉弁当箱(三角おにぎり)」は、2026年6月12日より価格14,850円(税込)で販売開始されます。また、リニューアルされた「拭き漆仕上げ杉弁当箱(長角)」は19,800円(税込)で販売されています。お求めはぜひ「竹虎」の公式サイト(https://www.taketora.co.jp)からどうぞ。
会社情報
竹虎株式会社は、高知県須崎市に本社を置き、特産品虎斑竹をはじめとする竹製品、竹炭、竹酢液の製造・卸・販売を行う企業です。1884年から続く歴史に裏打ちされた技術と、自然素材へのこだわりは、製品のクオリティを保証しています。ぜひこの機会に、竹虎の杉弁当箱で木の温もりを感じてみてはいかがでしょうか。