新たな導入が可能に!「点呼+モバイル版」の登場
運送業界において課題が山積する中、株式会社ナブアシストが誇るクラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」が、このたび国土交通省の機器認定を取得しました。これにより、業務前及び業務後の自動点呼が可能となり、運送業界の運行管理が一層効率的になります。
認定取得の背景
現在、運送業界はドライバー不足や運行管理者の長時間拘束といった深刻な問題に直面しています。また、深夜や早朝の点呼対応、さらには複数の拠点における点呼の質のばらつきは、多くの事業者が共通して抱える悩みです。これらの原因を和らげるため、ナブアシストは運送業界に特化したさまざまな自動点呼のソリューションを展開してきました。
過去の取り組み
これまでも、「点呼+ロボット版Kebbi」や「点呼+デスクトップ版」において、国交省の業務前および業務後の自動点呼機器認定を取得してきました。このたびの「点呼+モバイル版」により、さらに広い選択肢が業界に提供され、特に車内や出先での点呼が容易になります。
「点呼+モバイル版」の特徴
1. スマートフォンで簡単な点呼実施
「点呼+モバイル版」は、スマートフォン(Android対応済、iOSに対応予定)を用いることで、どこにいてもドライバーが自身で点呼を完結させることができます。特に2泊3日運行のような長距離輸送においても、業務前や業務後の点呼が自動で行えるため、これまで必須だった「中間点呼」と「運行指示書」の作成が不要となり、運行管理者の負担が大きく軽減されます。ただし、運転者を映す撮影機器の設置が必要です。
2. 両方の点呼に対応
今回の認定取得により、業務前および業務後の自動点呼がそれぞれに対応可能となり、ドライバーの1日の業務をモバイル端末で完結することが実現しました。
3. クラウドでのデータ管理
「点呼+モバイル版」では、対面・IT・遠隔・自動など、あらゆる点呼形式のデータを一元管理できます。点呼記録は自動で作成・保存されるため、記録漏れを防ぎ、監査対策にも十分な体制を整えることが可能です。
4. アルコール検知器との連携
また、主要メーカー製のアルコール検知器に対応しており、既存の機器をそのまま利用できる可能性もあります。詳細については、問い合わせることで情報を得られます。
リリース予定日
「点呼+モバイル版」の自動点呼機能のリリースは、2026年6月2日(火)を予定しています。具体的な内容は決まり次第、改めて発表されるとのことです。
ナブアシストの目指す未来
株式会社ナブアシストのロジスティクス事業部は、運送業界のデジタル化を推進する企業として、革新的なソリューションの提供に力を入れています。自動点呼システムの開発やサポートを通じて、業界の運行管理や安全管理、法令遵守の課題を解決するために努めています。
最新の技術と業界の実務知識を融合させたナブアシストのソリューションは、多くの企業の成功事例を積み重ねており、運送業界全体のDX推進に大きく貢献しています。業界の経営課題を解決し、競争力強化に向けた支援をしているナブアシストから目が離せません。