スイスの幻のワイン「コンプレター 2024」が登場
スイスのワイン界で長い歴史を持つヴァイングート・ロマン・ヘルマンが手掛ける「コンプレター 2024」が、2026年6月22日に新発売されます。このワインは、スイス東部のグラウビュンデン州で育つ希少なブドウ品種、コンプレターから造られています。実際の生産量は年間わずか1,600本で、そのうち日本向けには120本が限定入荷される予定です。
ヴァイングート・ロマン・ヘルマンの歴史
1915年に創業した株式会社モトックスが取り扱うこのワイナリーは、ロマン・ヘルマン氏が現在のオーナー醸造家として運営しています。彼の家族は、農業と共にワイン造りを続けてきた伝統を持ち、1975年以降、新たな品種の栽培にも挑戦。特に、グラウビュンデン州で初めてソーヴィニヨン・ブランを栽培したワイナリーとしても知られています。彼の曾祖父の時代から続くこのワイナリーは、今もなお最新の技術を導入し、希少品種の育成に力を入れています。
コンプレターの特性
コンプレターは、スイスの中でも特に栽培が難しいため希少性が高く、1321年にはその存在が記録されているほどの古い品種です。現在の栽培面積はわずか3ヘクタール。ワインには、花梨や蜂蜜のような複雑な香りがあり、力強い骨格と酸味が特徴です。「コンプレター 2024」は、この魅力を最大限に引き出した内容となっています。
商品情報
- - 産地:スイス A.O.C.グラウビュンデン
- - 品種:コンプレター100%
- - 醗酵:ステンレスタンクおよびオーク樽(天然酵母/MLF)
- - 熟成:オーク樽での12カ月熟成(新樽20%)
- - アルコール度数:13.5%
- - 味のタイプ:白・辛口
- - 容量・入数:750ml×12
- - 希望小売価格:13,400円(税別)
- - 発売時期:2026年6月22日
コンプレターの味わいは、クリーンな果実感と引き締まった酸味が際立つ上質なワインです。このワインを手に入れられるチャンスは多くないため、ぜひご注目ください。
株式会社モトックスについて
モトックスは1915年に設立された酒類専門商社で、世界各地のプレミアムなワインや日本酒を取り扱っています。こだわりのある商品を適正価格で提供し、日本の食文化の発展にも寄与しています。110周年を迎える2025年には、さらなる成長を目指す企業として注目が集まることでしょう。
本社は大阪府東大阪市に位置し、全国各地にネットワークを広げています。今後もユニークなワインの紹介を続けていくとのことです。興味を持たれた方は、ぜひモトックスのウェブサイトをご覧ください。