ビアフェスタが街の飲食店向けクラフトビールサービスを開始！

クラフトビールを愛する皆様に朗報です！「ビアフェスタ」は、これまで個人向けに提供していたクラフトビールの頒布会を、新たに法人顧客向けに展開します。これは、街のレストランやバーが新たな集客手段を得るための絶好のチャンスです。

これまで12年以上にわたり、多くの個人会員に向けて毎月選び抜かれた地ビールを届けてきたビアフェスタ。新たに始まる法人向けサービスでは、特別な料金ディスカウントが用意されており、10口以上契約を果たした店舗には会費が5％オフとなります。さらに、ビールのファンが集まる「ビアフェスタ」サイトでの新規会員の店舗紹介という独自の集客サポートも行います。

特に目を引くのは、サービス開始を記念して行われる入会キャンペーンです。個人のお客様限定で、初月の会費がたったの1000円になるチャンス。このキャンペーンは先着100名様に限られており、通常は月3600円のところ、特別価格でのご提供となります。このディスカウントは、ビアフェスタのサービス利用者にとっては初めての試みです。

最近の日本のビール市場は、人口動態の変化やアルコール離れなど、さまざまな要因で長期的な下降傾向にあります。それに対抗する形で、クラフトビールの市場は今や希少で有望な領域に成長を遂げています。過去5年間でクラフトビールの出荷量は3倍にも増加しており、ビアフェスタはその波に乗り、今後の成長を見据えています。

運営母体である株式会社ビアフェスタは、2006年よりクラフトビールの販売を開始し、2017年に法人化しました。代表取締役の宮本健氏が率いる同社は、全国各地の醸造所から厳選したビールを新鮮な状態で提供し、消費者に新しいビール体験を届けることを使命としています。ビール醸造所から直送される新鮮なビールは、酵母が生きているため、深い味わいを楽しむことができます。

今後もビアフェスタでは、多くの飲食店様とのコラボレーションを通じて、魅力的なサービスを提供し続けることを目指しています。お客様に愛されるクラフトビールを、もっと身近に、もっとお手頃に楽しんでいただけるよう、一層の努力を重ねてまいります。