シック・ジャパンが連続認定！働きがいのある企業文化を育む秘訣とは

シック・ジャパンが2年連続で「働きがいのある会社」に認定

シック・ジャパン株式会社が、Great Place to Work® Institute Japanによる「働きがいのある会社」において、2年連続での認定を受けました。この認定は、企業の働きやすさと社員のやりがいを元に評価され、持続可能な成長を支える企業文化を育むことが評価されてのものです。

働きがいを向上させる取り組み

シック・ジャパンは、日本のカミソリ市場でトップの座を維持する企業として、社員の意見を尊重し、「働きやすい環境」を整備しています。このような取り組みが、社員一人一人の声を反映する結果として実を結んでいます。また、今年はシニア社員向けの働きがいを評価する「シニアランキング」にも初めて名を連ねるなど、幅広い世代にわたって評価される企業となっています。

グローバル・エンゲージメントサーベイの成果

シック・ジャパンは、エッジウェル・パーソナルケア・グループに所属し、毎年実施している「グローバル・エンゲージメントサーベイ」により、86％の社員エンゲージメントを達成しました。これは、企業変革を始めた2022年と比較して31ポイントの向上を示しており、社員全体が企業のパーパスやビジョンを実感し、一体感を持って働ける職場環境の確立に成功しています。

パーパスとビジョンの実現

シック・ジャパンのビジョンは「日本で最も革新的なビューティグルーミングカンパニーを目指す」ことです。また、パーパスは「Make Beauty Grooming Joyful」であり、社員が働く上での楽しさや挑戦を支える環境の構築に力を入れています。これにより、社員が自己の成長を実感し、企業としての進化を感じられる文化が根付いています。

更なる挑戦へ

今後もシック・ジャパンは、社員全員が最大限の潜在能力を発揮できるよう、働きがいの向上に努め、自社のビジョンを実現するための道を邁進します。企業変革を進める中で、全ての社員が一丸となり、ワクワク感と幸せをお客様に届け続けることが、その目標となっています。

シック・ジャパンの企業文化や取り組みについては、ぜひ公式サイトを訪れてみてください。こちらをクリック。