のどフレイルを防ごう
2026-07-29 12:20:27

誤嚥性肺炎を防ぐ!新しい「のど」の健康法とは?

誤嚥性肺炎を防ぐ!新しい「のど」の健康法とは?



日常生活の中で、忘れがちな「のど」の健康。株式会社日本文芸社が7月30日に発売する『長生きのど習慣』は、耳鼻咽喉科の専門医による、のどの衰えを防ぐための実践的な習慣を紹介しています。大切なのは、日々のちょっとした工夫です。

●「のどフレイル」とは?



のどは、食べ物を飲み込み、呼吸をし、会話を交わすといった人間の基本的な活動に不可欠な器官です。しかし、「のどフレイル」、すなわちのどの機能低下が進むと、誤嚥や肺炎といった深刻な健康リスクを引き起こす可能性があります。

高齢者の7割以上が誤嚥による肺炎にかかっている現在、誤嚥性肺炎は深刻な問題と言えます。そこで、著者は、のどフレイルを防ぎ、健康を維持するための日常習慣をわかりやすくまとめています。

● 簡単!今日からできる「のど」を守る習慣



本書では、専門医による自宅でできるトレーニング方法から、食事に関する工夫まで多岐にわたる内容が紹介されています。例えば、のど筋トレとして「嚥下おでこ体操」や「口すぼめ呼吸」を行うことで、1日わずか5分で飲み込む力を鍛えることができます。

普段の食事においても、食べやすい工夫が重要です。頭を少し前に倒して飲み込む姿勢や、ムセにくい食材選定、さらには生卵を加えるなどの簡単な方法が効果的です。

●自分の状態を知るためのチェックも!



著者たちは、「のどフレイル」の初期サインを見逃さないよう、セルフチェックシートを提供しています。「食事中にムセる」「声がかすれる」など、注意が必要なサインを早期に発見し、適切な対策を講じることができます。

● 生活習慣の見直しを始めよう



本書では、特別な器具や激しい運動は一切不要としています。日常のルーチンに少しだけ改善を加えることで、手軽に「長生きのど」を育てていけるのです。自分の体を知り、日々の食事や運動習慣を見直すことは、将来の健康を守る一番の近道です。

●著者について



本書の共著者、西山耕一郎医師は約4万人の患者を担当してきた経験豊富な耳鼻咽喉科専門医です。そして、熊井良彦教授は嚥下障害の分野での第一人者。二人がタッグを組むことで、信頼性の高い実践書が誕生しました。

結論



「食べる力」、「話す力」を維持することこそ、健康で豊かな生活を支えるものです。『長生きのど習慣』は、誰にでも実践できるシンプルなやり方で、のどを守る方法を教えています。健康寿命を延ばすために、ぜひ今日から自分の「のど」を大切にしましょう。

これからの生活で、いつまでも自分の口で食べ、声を出し続けるために。合言葉は「今日から始める、長生きのど習慣」です!


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株式会社日本文芸社
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