クリエイターの新たな息吹、CREATORS EDGE 2025
2025年10月9日、東京都立産業貿易センターにて、クリエイターのための展示会「CREATORS EDGE 2025」が開催されます。このイベントは、映像・写真クリエイターのために、実践的なノウハウを学ぶ場として広く注目されています。主催は株式会社玄光社が運営するビデオサロンおよびコマーシャル・フォト。さまざまなジャンルのクリエイターが集まり、最新技術や製品を体験できるチャンスです。
銀一株式会社の展開
銀一株式会社も参加し、ブースNo.16にて最新機材を展示します。今回特に注目したいのは、6月より取り扱いを開始したOsee(オーシー)の製品。Oseeは北京に本拠を置く映像制作機器のメーカーで、プロフェッショナルな映像制作現場で高い評価を得ています。環境で実際にその製品を体験できる機会が提供されます。
注目の製品
- - G7 プロ: こちらは7インチのオンカメラモニターで、3000nitsの超高輝度を持ち、3G-SDIや4K HDMIの入出力も可能な高機能モデルです。明るさや鮮やかさを実感しながら、スムーズなカメラコントロールが行えます。
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- - ゴーストリーム デュエット 8 ISO: 8チャンネルのストリーミングスイッチャーで、多彩なエフェクトを設定可能。HDMIやSDI、さらにNDI HX3など様々な入力方式に対応しています。これにより、幅広い用途に応じた映像制作が可能になっています。
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加えて、輸入したRØDE Microphones(ロードマイクロフォンズ)の製品も展示します。小型のワイヤレスマイクキット「ワイヤレスプロ」やオールインワンの映像制作スイッチャー「ロードキャスタービデオ」を手に取り、実際に体験することができます。
- - ワイヤレスプロ: この小型のワイヤレスマイクキットは、32bit floatオンボード録音、最長260mの伝送距離を誇ります。プロの現場で求められる機能が充実していて、高品質な録音が可能です。
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- - ロードキャスタービデオ: HDMIとXLRのコンボジャック入力を持つこのビデオスイッチャーは、映像と音声を直感的に操作できる特長があります。
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銀一は、他にも撮影現場で役に立つCRDBAGのオーガナイザーポーチやエスプレッソディスプレイズの超薄型ポータブルディスプレイなど、多数の製品を展示する予定です。これにより、撮影業務がより効率的に行えるアイテムを集めています。
参加方法
イベントの入場は無料ですが、リアル・オンラインともに事前登録が必要ですので、CREATORS EDGEの特設サイトで登録を済ませてください。最新の映像制作技術を体験し、新たなインスピレーションを得られる機会です。ぜひ、あなたも足を運んでみてはいかがでしょうか?
会社情報
銀一株式会社は、写真や映像、音響制作、3DCG、造形など、幅広い表現活動を支援する企業です。クリエイターの発展を促進することを目指し、年々進化し続けています。
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私たち銀一株式会社は、すべての表現者に喜びと感動を届けるため努力しており、今後も新しい取り組みを展開していきます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。