こども建築塾東京開講
2025-12-26 10:51:53

子供たちが建築の基礎を学ぶ「こども建築塾」が東京で開催

子供たちが建築を学ぶ「こども建築塾」の魅力



2026年1月12日、株式会社類設計室が主催する「こども建築塾」が東京本社で開催されます。このプログラムは、小学4年生から高校3年生を対象に、建築の基礎知識を楽しく学ぶことができる機会です。学ぶ内容は、光と素材をテーマにした実験的なアプローチで、参加者は自分の手で模型を作り、さまざまな光の環境でその効果を実感します。

プログラムの概要


本イベントは、午前と午後の2部制で実施されます。小学生は午前10時から12時30分、中学生以上は午後2時から4時30分までの時間帯でそれぞれ開催され、各部に先着40名の定員があります。参加費用は7000円で、場所は東京都大田区蒲田の類設計室3階に設定されています。

この塾では、大人の学ぶ環境を超えて、子供たちが楽しみながら主体的に学べる内容を重視しています。プログラムは「実験ワーク」「体感ワーク」「制作ワーク」の3つに分かれており、参加者は実際に建材を扱いながら、建築に関する知識を深めていきます。

実験「光と色の不思議」


最初の実験ワークでは、「りんごはなぜ赤く見えるのか?」をテーマに、光と色の見え方の仕組みを学びます。参加者はカラーフィルムを使用し、様々な色の光をりんごに当てて、その変化や影響を実際に確認します。これにより、光の大切さや、建築における照明の効果を実感できるでしょう。

体感ワーク「類設計室の魅力」


次に行われる体感ワークでは、類設計室が誇る施設、「Root」の見学を通じて、環境設備の面白さをリサーチします。特に、温度や香り、光の工夫がなされた空間を実際に体感することで、建築がどのように私たちの生活に影響を与えるかを理解します。

制作ワーク「スケッチから模型へ」


最後に、参加者は自由に空間をスケッチし、それを元に模型を制作します。模型は約180×180×140cmの大きさで、実際に光を当てながらその効果を検証する実験も行ないます。自分のアイデアを形にするこの過程は、創造力を喚起し、建築の楽しさを実感する貴重な体験となるでしょう。

開催の背景と意義


「こども建築塾」の設立には、いくつかの社会的背景があります。例えば、現在、一級建築士の70%が50代以上であり、若い世代への人材育成が急務とされています。また、日本ではデジタルスキルを持つ理系人材の育成が求められています。これらの課題を解決するためにも、従来の教育スタイルとは異なる新たなアプローチが必要とされています。

類設計室では、建築業界の未来を担う子供たちへの教育を通じて、創造力と実践力を兼ね備えた人材を育成しようとしています。単に知識を詰め込むのではなく、「見て」「触れて」「作る」体験を重視したカリキュラムを用意し、デジタルとリアルの両方に精通した建築家の育成を目指しています。

参加申し込みと取材のご案内


本イベントへの参加申し込みはQRコードから簡単に行えます。媒体の取材希望の方は、QRコードを使ってフォームからお申し込みいただけます。申し込みの締切は2026年1月7日です。

この「こども建築塾」は、未来の建築士たちが培うべき知識と技術を養う、まさに新しい学びの場です。ぜひご参加いただき、建築の世界を一緒に探求していきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社 類設計室
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-3-2類ビル
電話番号
06-6305-2222

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