3年連続の栄誉を受けて
神奈川県逗子市に本社を構える株式会社バイアンドホールドは、代表取締役である山口貴大が2025年11月6日、逗子市から令和6年度(2024年度)の法人市民税高額納税事業者として表彰された。この栄誉は、平成4年度、令和5年度に続くものであり、地域経済への貢献が評価された形となる。
高額納税事業者としての三度目の表彰は、地域の多くの人々に支えられての結果であり、山口氏は「このような名誉をいただき、非常に光栄です」と述べた。彼は逗子市に移り住んでから、この地域に根ざした事業を展開することを決意した。
地域貢献と教育への取り組み
株式会社バイアンドホールドは、設立以来、逗子市の発展に寄与するため、様々な地域貢献活動を行ってきた。2021年に創業以来、地域の金融リテラシーを向上させることを目的とした多岐にわたるプログラムを提供している。2024年には逗子市の職員向けに新NISAに関する講演を行い、また来年3月には地元の小中学校の教育活動に500万円を寄付する予定だ。
さらに、逗子市内の中学校や小学校から金融教育に関する講演依頼を受けており、これらの活動を通じて多くの子どもたちの未来に貢献することを目指している。
山口貴大(ライオン兄さん)とは?
「ライオン兄さん」の愛称で知られる山口貴大は、金融教育に強い情熱を注いでいる。元々はネット関連会社での勤務を経て、自身のサービス業関連企業を起業。2018年に事業を売却し、米国株を中心に運用を行い、経済的自由を手に入れた。その後、「Financial Free College」を設立し、お金に関する知識を広めるための活動を続けている。
また、2022年に初の著書『年収300円FIRE 貯金ゼロから7年でセミリタイアする「お金の増やし方」』を発表すると、わずか1年6ヶ月で10万部を超えるヒットとなった。さらに2023年11月9日には、2冊目となる『【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』を刊行し、予約時点でランキング1位を獲得している。
今後の展望と目標
山口氏は、今後も金融教育の普及活動を促進し、地域社会における金融リテラシーの向上を図る考えだ。「子どもから大人まで多くの方に金融の知識を広めていくことが重要です」と語る彼の姿勢からは、未来の世代を見据えた強い意志が感じられる。
株式会社バイアンドホールドは、単なるビジネスの枠を超えた地域密着型の企業として、持続可能な発展を目指す。このような企業の存在は、逗子市のみならず、他の地域にとっても良い模範となるに違いない。
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