熊本地震被災者支援「ピースビーンズ運動」の成果
有限会社菩提樹(東京都港区)が令和8年熊本地震への支援を目的に展開した「ピースビーンズ運動」が、9月30日をもって無事終了しました。この活動では、都内の蕎麦居酒屋3店舗を通じて、食事を楽しみながら支援ができる仕組みが作られました。
活動概要
「ピースビーンズ運動」は、2026年8月3日から9月30日までの間、枝豆の売上の一部を義援金として寄付する取り組みです。期間中、合計683皿の枝豆が注文され、そこから得た売上の一部、総額136,600円が熊本地震義援金として寄付されました。
具体的な寄付金額
- - 8月分:383皿/76,600円(2026年9月10日送金)
- - 9月分:300皿/60,000円(2026年10月2日送金)
- - 合計:683皿/136,600円
この成果を支えたのは、来店したお客様一人ひとりのご注文の積み重ねです。また、店内には「683皿のご注文が、136,600円の支援に」という活動報告が掲示され、お客様に支援の成果が具体的に伝えられました。
お客様の反応
活動中、多くのお客様が賛同してくれ、特に常連のお客様からは温かい声援が寄せられました。「素敵な運動だ」と共感してくれた高齢の常連様が、何度も来店しては支援につながる注文をしてくれました。このようにして、お客様とともに支援活動は進化していきました。
過去の教訓を生かして
実は、菩提樹では2011年の東日本大震災の際にも、同様の支援活動を行っていました。当時は約2か月間で191,456円の義援金が集まり、被災地に届けられました。今回の活動も、社員の「再び支援を」という思いから始まり、良き伝統として引き継がれました。
今後の取り組み
今回の「ピースビーンズ運動」を通じて、お客様にご協力いただき普段の食事を通じた支援を実現できたことは、飲食店の新しいあり方を示すものでした。今後も菩提樹は地域貢献と社会貢献に邁進していくことを宣言しています。
会社情報
- - 名称:有限会社菩提樹
- - 所在地:東京都港区浜松町2-12-12
- - 代表者:代表取締役 櫻井 寛
このような取り組みが、他の飲食店にも波及し、多くの人々が希望の光を見出すきっかけになることを願ってやみません。