名古屋市に新たなランドマークが誕生
名古屋市名東区一社二丁目に、近鉄不動産株式会社が手がける新しいマンション「ローレルコート一社駅前」が、2025年8月23日にモデルルームのグランドオープンを迎えます。この物件は名古屋市営地下鉄東山線「一社」駅から徒歩わずか1分という好立地で、便利な生活環境が整っています。駅から名古屋市中心部まで直通で23分と、通勤や通学にも最適です。
総戸数44戸の本物件は、鉄筋コンクリート造の地上14階建て。全住戸が南向きに配置されているため、日当たりも良好で、快適な居住空間が約束されています。また、内廊下はプライバシーが保たれる設計となっており、生活の質が向上します。
アートと自然を融合した空間
「一社駅前の新たなランドマーク」をコンセプトに掲げる「ローレルコート一社駅前」では、1階部分に自然やアートを取り入れたスペースを設置。マンションの住人だけでなく、駅や沿道を行き交う人にも楽しんでもらえるようなアート空間を意識してデザインされています。このエリアは新しい文化の発信地となり、地域の活性化にも貢献することでしょう。
先進的な設備とエコ性能
住まう人の「美と健康」をテーマにした仕様面では、2025年に開催される大阪・関西万博で注目を集めた株式会社サイエンスの「ミライ人間洗濯機®」「ミラバス®」を導入。この最新技術により、快適で健康的な生活を提供します。また、リンナイ株式会社が提供する「人感センサー・カビガードミスト運転」も全戸に備わり、カビの発生を抑制する機能が充実しています。
さらに、「ZEH-M Oriented」の考えを取り入れ、低炭素建築物認定を受けたこの物件は、省エネ性能が高く、経済的で環境にも優しい設計となっています。
モデルルームに注目
2025年8月23日より、「ローレルコート一社駅前マンションサロン」でモデルルームの見学が開始されます。見学は完全予約制で行われるため、事前の予約が必要です。新しいライフスタイルを追求する方にとって、これは見逃せない機会です。
この素晴らしい物件について詳しく知りたい方は、ぜひ公式資料をご確認ください。
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まとめ
「ローレルコート一社駅前」は、住宅の新たなスタンダードを提示するプロジェクトです。快適かつエコフレンドリーな住まいを求めている方には、最適な選択肢となるでしょう。名古屋市での新生活を検討されている方は、ぜひモデルルームを訪れてみてはいかがでしょうか。