電話の未来を共に作ろう!nocall.API クローズドベータ開始
AI電話サービス「nocall.ai」を展開するnocall株式会社が、自社プロダクトや業務システムにAI電話機能を組み込む新しいAPI「nocall.API」のクローズドベータを開始します。7月7日からこのプロジェクトへの参加者を募集し、今後150年の電話の未来を共に考えるきっかけとしたいと考えています。介入する必要がないエンドユーザーのために、技術を背景に開発者や事業者を最初の作り手として迎え入れます。
電話の起源と再発明
1876年、アレクサンダー・グラハム・ベルが「いつの日か、アメリカの主要都市に電話が設置される」と宣言したとき、世間は驚きました。彼は生涯を通じて「発明家」としてではなく、聴覚障害者の教授として活動し、その動機は「声音を聞けない人々に声を届けたい」というものでした。この思いが電話の起源でした。以来、電話は人々のつながりを支える重要な道具として進化し続け、AT&Tを率いたセオドア・ヴェイルのような作り手たちが電話のインフラを普及させてきました。
現在、AIが様々な仕事に導入される中で、我々は電話の新たな役割を問う必要があります。電話の本来の目的は、用件を迅速に解決し、同時に大切な人とのつながりを深めることです。しかし、現在の電話は用件だけが混在し、利用者の時間を奪う存在になってしまうことが多いのが現実です。私たちの提案は、AIが用件を解決し、声は人との交流に使うという新しいスタイルの電話利用法、「no-call社会」の実現です。
nocall.APIが提供する未来
nocall.APIは、AIによる電話の発信や会話、結果の連携を自社のサービスに組み込むための基盤です。このAPIを活用することで、さまざまなシーンで電話を再発明するアイデアが実現可能です。
例えば、朝起きたときにAIから「おはよう」と声をかけられるシステムや、訪問サービスの30分前にAIが顧客に電話をかける仕組み、さらには待ち時間に外出している患者に対して順番が近づいたことを伝える電話などが考えられます。また、美容室やネイルサロンでは、施術中のスタッフがAIに予約電話を任せることで、施術を中断せずに新たな予約が可能になります。これらの機能は、ユーザーの利便性を向上させていくでしょう。
本ベータの利用方法
本クローズドベータでは、参加者に専用のプロジェクトが提供され、nocallのエンジニアが初期設計から接続までサポートします。このプログラムは、技術的な専門知識が無くても参加可能です。実装リソースがない企業や開発者にも、アイデアを持ち寄り、共同で作り上げるチャンスが用意されています。
参加の流れ
1. ウェイティングリストの登録(名前・会社・考えているユースケースなど)
2. nocallチームによる審査・選定(順次連絡されます)
3. 選定者に非開示契約(NDA)と利用条件が案内されます。
4. 専用プロジェクトの開始
5. 初回接続相談(nocallエンジニアが同席)
6. 実装とテストが始まります。
選定は3〜5社に絞られ、少数精鋭での密接な連携が行われます。参加者は、作りたいものやユースケースを具体的に伝えることで、選定の際の重要な要素となります。
わたしたちと電話の新たな未来を
電話の過去150年は、現象として広まったものの、真の発明は常に現場の課題から生まれてきました。次の150年を見据え、現場の声を大切にしていきます。今年の七夕には「電話でこういうものを作りたい」という思いを短冊に託してみませんか?
あなたのアイデアをウェイティングリストに登録し、電話の未来を共に創りましょう!
詳細は
こちら。
nocall株式会社について
nocall株式会社は東京都品川区に本社を置き、生成AI自動架電システム「nocall.ai」を開発・提供しています。企業の電話業務を最大98%自動化し、コスト削減に成功した実績があります。私たちは、これからもAI技術を駆使し、利用者にとって価値のある電話体験を提供し続けます。