駿台Diverse茨木教室、香港APIDA 2025で受賞
KTXアーキラボが手がけた「駿台Diverse(ダイバース)茨木教室」は、香港インテリアデザイン協会が主催する「APIDA 2025」のInstitutional Space部門でDistinctionを受賞しました。この受賞は、同教室が持つ斬新な空間デザインと多機能性が世界的に評価された結果です。
APIDAとは何か?
APIDA(Asia Pacific Interior Design Awards)は1992年に設立され、香港インテリアデザイン協会が開催する権威あるアワードです。インテリアデザインの専門的基準を推進し、優れたプロジェクトに高い評価を与えるこのアワードは、今年で33年目を迎えます。
駿台Diverse茨木教室は、この賞に選ばれるのはこれで4回目。これまでに、イタリアのA`DESIGN AWARDS、イギリスのWorld Architecture Festival、ポーランドのARCHITECTURE & DESIGN COLLECTION AWARDSなど、多くの国際的な賞を受賞し、世界的な評価を受けています。
斬新なデザインが強調する空間の魅力
同教室の特に目を引くのは、生徒を迎え入れる「レセプションスペース」。この空間は純粋な半円で構成されており、中央の鏡張りの壁がその半円を正円に反射します。天井は波打つようなステンレススチールで覆われており、空間が三次元的に広がっているのを感じさせます。そして、間接照明がこの空間をさらに引き立てています。
リラックスした雰囲気の学習スタイル
この塾の特長は、従来の教室スタイルを排除し、よりリラックスした学習環境を提供している点です。ノートパソコンやタブレットを使ったプログラムが主流で、教師が黒板の前に立つ形ではなくなっています。
窓際には長いカウンターが設けられ、部屋の中央には両側に席を持つカウンターがあります。また、中央には植栽がポイントとなり、学ぶスペースを分けることで生徒たちにプライバシーを確保し、より安心して学べる雰囲気を作り出しています。このような機能的なデザインこそが、外部から評価され続ける理由になっています。
空間はビジネスの道具である
KTXアーキラボの代表、松本哲哉氏は「空間設計はビジネスツールである」と語ります。商業施設や教育環境の設計を手掛ける中で、彼は「空間が強いインパクトを持たなければならない」と話しています。「それが人の潜在意識を開く鍵であり、その鍵を通じて正しいメッセージを伝える必要がある」と続けます。このように、クライアントと協力しながらデザインを進める姿勢が、KTXアーキラボの強みです。
会社情報
KTXアーキラボは、兵庫県姫路市に本社を構え、東京都港区にもオフィスを持つ企業です。この会社の代表は松本哲哉氏で、彼は一級建築士であり、建築界でも高く評価されています。
社会に新しい価値を提供し続けるKTXアーキラボの取り組みは、今後も注目を集めていくことでしょう。
【会社概要】
- - 社名: 株式会社KTXアーキラボ
- - 本社: 兵庫県姫路市船丘町298-2日新ビル2F
- - 東京オフィス: 東京都港区南麻布3-4-5エスセナーリオ南麻布002
- - 代表取締役: 松本 哲哉(Tetsuya Matsumoto)
- - 企業ページ: KTXアーキラボ公式サイト
- - お問い合わせ: Tel: 03-4400-4529, Mail: [email protected]