銀行業界で唯一の快挙!ごうぎんが3年連続「なでしこ銘柄」に選定
ごうぎん(合銀)は、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「なでしこ銘柄」において、女性活躍推進の上場企業として3年連続で選ばれるという快挙を成し遂げました。この受賞は、全国の銀行業界では唯一のものであり、中国・四国地方全体の企業の中でも特異な存在です。
なでしこ銘柄とは?
「なでしこ銘柄」とは、女性の活躍を積極的に推進する上場企業を選定し、その独自性や取り組みを高く評価する制度です。この選定によって、各企業の中長期的な企業価値の向上が重視されるため、投資家からの注目も集まります。2012年度から始まったこの制度では、令和7年度には18業種26社が選ばれています。
ごうぎんの取り組みの成果
当行では、女性の活躍を企業の重要テーマとして位置づけ、組織全体で包括的な取り組みを進めています。経営のトップである吉岡佐和子専務執行役員の強い意志に加え、現場でのボトムアップ改革が進行し、人事制度の見直しやキャリア支援、異業種交流といった活動が特に力を入れられています。これにより、女性の取締役比率は3割を超えるなど、具体的な成果が表れています。
今回の選定は、キャリア形成支援や共働き・共育て支援の取り組みが高く評価されたもので、企業の目標に対する従業員の満足度や、地区での貢献も大きな示唆となっています。地域の人口減少や人材不足を解決するための一環として、持続可能な働き方の実現に向けた取り組みも行われています。
今後の展望
ごうぎんは今後も、多様なキャリアパスを整備し、職員のキャリア形成を積極的に支援すると共に、男女問わず柔軟な働き方ができる環境を整えていきます。これにより、より多くの社員が互いに成長し合える職場づくりを目指します。
このように、女性の活躍を重んじる企業としての姿勢と成果は、今後の金融業界においての先駆けとなるこでしょう。さらなる地域貢献に期待がかかります。