韓国手仕事展開催
2026-02-20 10:49:57

「韓国手仕事の美事展」が横浜で開催!魅力あふれる刺繍やボジャギに触れるチャンス

「韓国手仕事の美事展」が横浜で開幕予定



横浜市の名所である横浜ユーラシア文化館で、2026年4月25日から「韓国手仕事の美事 ― 刺繍、ボジャギ、メドゥプ・・・」という特別展示が開催されます。このイベントは、横浜市と釜山広域市の姉妹都市提携20周年を祝うものであり、在釜山日本国総領事館首席領事などを歴任した鈴木光男氏・千香枝氏のコレクションを公開します。

展示内容と背景


この展示では、朝鮮王朝時代の女性たちが手掛けた様々な手工芸品が紹介されます。当時、上流階級の女性たちは自身の生活空間であるアンバンの中で、ポジャギ(包み布)やチュモニ(袋物)などを作り、吉祥文様や素晴らしい意匠を施しました。これらの作品には、家庭の繁栄を願う思いや生活美学が色濃く反映されています。

近代になって、女性教育の普及や社会の変化と共に、韓国の手仕事も新たな展開を見せます。特に朝鮮戦争後、国土が荒廃する中で、手工芸品は家計を支える重要な役割を果たしました。1960年代以降、女性の社会進出が進む中で、伝統文化は再評価され、各地で独自の「手工芸品」が生まれました。こうした背景から、韓国の手仕事はただの家庭内での作業から、広く知られる文化的な価値を持つようになりました。

鈴木夫妻は20世紀初めから現代に至るまでの手芸品や木工品を収集し、その「用の美」の魅力に魅了されています。展示を通じて、韓国の手工芸に触れ、文化への深い理解を促進したいと願っています。

展示詳細


会期: 2026年4月25日(土)〜7月5日(日)
会場: 横浜ユーラシア文化館 3階企画展示室、2階常設展示室一部
主催: 横浜ユーラシア文化館(公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)
休館日: 毎週月曜日(ただし、5月4日は開館、5月7日は閉館)
開館時間: 9:30〜17:00(券売は閉館30分前まで)
観覧料: 一般800円、小・中学生及び横浜市内在住の65歳以上は400円


5月30日と31日は「ハマフェスY167」を記念して、6月2日は横浜開港記念日として観覧無料となります。

最後に


この特別展は、韓国の伝統文化を多角的に体験できるまたとない機会です。展示の詳細や関連イベントについては、公式ウェブサイトで随時更新される情報をチェックしてください。皆さまの訪問を心よりお待ちしています。

施設情報


横浜ユーラシア文化館
〒231-0021 横浜市中区日本大通12
Tel: 045-663-2424
Fax: 045-663-2453

【公式ウェブサイト】 横浜ユーラシア文化館

【公式X(旧Twitter)】 YokohamaEurAsia

【公式Instagram】 yokohamaeurasia


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会社情報

会社名
公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団
住所
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1
電話番号
045-912-7771

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