キレンゲショウマ見頃
2026-08-06 15:02:53

六甲高山植物園でキレンゲショウマが見頃を迎えました

六甲高山植物園でキレンゲショウマの群落を楽しむ



六甲山観光株式会社が運営する六甲高山植物園では、約3,000株もの「キレンゲショウマ」が見頃を迎えています。キレンゲショウマは、明治21年に東京帝国大学の初代植物学教授、矢田部良吉によって発見された特殊な花です。和名の「キレンゲショウマ」は、この植物が属する新しい属名としても命名され、以来その希少性が知られています。

この美しい多年草は、主にブナ帯の原生林内で生育し、高さ80cmにも達します。暗い場所や涼しい環境を好み、自生地は大峰山や剣山、石鎚山などに分布しているものの、近年はシカによる食害が問題となっており、その生息数は絶滅危惧II類に指定されています。現在、六甲高山植物園ではその壮観な姿を8月下旬頃まで楽しむことができます。

自然とのふれあいイベント



加えて、「しょくぶつとむし」という企画展も開催中です。このイベントでは、植物と虫の関わりを深く学びながら、さまざまな生き物を観察できるポイントが設けられています。カブトムシの生体展示や食虫植物の展示など、子供から大人まで楽しめる内容が揃っており、六甲山の自然に囲まれたこの空間で、生きた教材を通じて自然とのふれあいを体験することができます。

  • - 開催日: 開催中~9月23日(水・祝)
  • - 参加費: 無料(別途、入園料が必要)

営業情報



六甲高山植物園は、開園中から11月29日(日)まで営業しています。営業時間は10:00から17:00(チケット販売は16:30終了)です。入園料は大人(中学生以上)が900円、小人(4歳~小学生)が450円となっています。また、駐車料金は通常1,000円ですが、繁忙期の特定日は2,000円となりますので、注意が必要です。

訪れる際には、オンラインでの情報を確認することをおすすめします。荒天時には、営業やイベント内容が変更や中止になる場合がありますので、最新情報をご確認ください。

詳しくは六甲山ポータルサイトをご覧ください: 六甲山ポータルサイト

六甲高山植物園は、自然の魅力を存分に感じられます。珍しい花の見頃や、自然とのふれあいを通じて、新たな発見を楽しんでみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

会社情報

会社名
阪神電気鉄道株式会社
住所
大阪府大阪市福島区海老江1丁目1番24号
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。