ヒルトン東京の新しいアフタヌーンティー『キャンプファイヤーお肉アフタヌーン』
2025年9月1日から、ヒルトン東京の2階にある「メトロポリタングリル」にて、秋をテーマにした新感覚のアフタヌーンティープラン『キャンプファイヤーお肉アフタヌーン』が開始されます。このプランは、行楽の秋にぴったりのキャンプをイメージしたもので、豪華なお肉料理がメインの贅沢な内容となっています。
アフタヌーンティープランの特徴
『キャンプファイヤーお肉アフタヌーン』では、木製スタンドに前菜やスイーツを配置し、熱々の肉料理がセットになります。料金は1名5,800円(土日祝は6,300円)で、毎日15時から17時までの2時間制で楽しむことができます。
スモーキーな香りの肉料理
このアフタヌーンティーの目玉は、桜の薪でじっくり燻し上げた肉料理です。「メトロポリタングリル」のシェフが手がける料理の数々は、スモーキーな香りが豊かで、食欲をそそります。前菜には、特製の「ゴマとカボチャのもなかベーコンジャム」や、「サーモンとりんごのディルビーツコーン」など、見た目にも楽しいアイテムが揃っています。
充実のデザートプレート
さらに、食後には「燻製りんごジャムとベリーのタルト」や「みかんと沖縄パイナップルのプチガトー」など、季節感を感じるデザートが用意されています。これらのデザートは、甘いものが得意でない方でも楽しめるように工夫されています。
「メトロポリタングリル」の魅力
「メトロポリタングリル」は、ヒルトン東京自慢のレストランで、設立以来、多くのゲストに支持されています。料理長フィナリー・セメスは、火加減や調理方法にこだわり、お肉本来の味を引き出す技術を持っています。グリル料理の専門家として、これまでもさまざまなイベントで数多くの成功を収めてきました。
特別な飲み物も
アフタヌーンティーでは、10種類以上のTWGティーセレクションの他、シャンパンやオリジナルドリンクも選ぶことができます。特に「アップルスパイスラテ」や「バーニングサンライズ」は、アフタヌーンティーにぴったりのメニューとして人気です。友人との女子会や特別なデートの場としても最適な環境です。
この『キャンプファイヤーお肉アフタヌーン』は、ユニークなスタンドに並べられた前菜や新鮮な肉料理が、皆さんをキャンプへと誘います。賑やかな秋の午後に、特別な体験をしてみませんか?
予約は公式ウェブサイトから簡単に行えますので、ぜひこの機会に訪れてみてください。