大塚商会が「SmartESG」の導入を決定しサステナビリティに貢献

大塚商会、サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」を導入



株式会社大塚商会は、シェルパ・アンド・カンパニーの提供するサステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」を2026年2月1日より導入することを発表しました。この取り組みは、大塚商会が持続可能な地球環境と社会の実現、さらには企業価値の向上を目指すためのひとつのステップとなります。

「SmartESG」の特徴的なポイントは、企業内で散らばっているサステナビリティに関連する情報を一元管理できる点です。これにより、社内のサステナビリティ情報のデータベースを構築し、社員が情報開示に関する業務を同じ手順で行えるようになります。結果として、品質の均一化や、業務にかかる時間を短縮することが期待されます。この機能をフル活用することで、効率的な情報管理体制の構築を図ります。

大塚商会のESG活動



大塚商会は具体的な行動指針に基づくESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを進めています。特に、環境に関する目標としては、気候変動を非常に重要な課題と位置付けており、取締役会のもとに設置されたサステナビリティ委員会がその進捗を管理しています。2030年までに温室効果ガスの排出量を大幅に削減し、2050年にはネットゼロを目指す方針です。

その一環として、大塚商会は再生可能エネルギーの利用を進めており、バーチャルPPAなどの施策を導入し、効率的なエネルギー消費を目指しています。また、サステナブル調達方針やガイドラインの策定、取引先への環境に関する調査を行うことで、サプライチェーン全体においても環境や社会課題への対応を強化しています。この他にも、地域との災害対策協定を結ぶなど、地域貢献活動にも力を入れています。

SmartESGのデータプラットフォームの活用



「SmartESG」は、企業が持つサステナビリティ及びESGデータを集約し、戦略的な経営を支援する役割を果たします。このプラットフォームは、情報開示の高度化のみならず、株主や他のステークホルダーへの対応を強化するための基盤を提供します。また、持続可能な経営戦略の策定と実行を迅速化するためのツールとしても機能します。

企業の環境や社会に対する配慮は、今や経営の重要な一部となっています。大塚商会は、この新たなクラウドサービスを通じて、企業としての責任を果たし続けると同時に、サステナブルな未来への一歩を踏み出しています。新たな取り組みにより、今後ますます期待される大塚商会のESG活動から目が離せません。

その詳細や具体的な導入の流れについては、大塚商会の公式Webサイトをご覧ください。

会社情報

会社名
株式会社大塚商会
住所
東京都千代田区飯田橋2-18-4
電話番号
03-3264-7111

トピックス(経済)

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