都内のマツモトキヨシにChargeSPOT設置！便利なモバイルバッテリー供給開始

マツモトキヨシに「ChargeSPOT」が登場！

株式会社INFORICHが提供するモバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT（チャージスポット）」が、都内のマツモトキヨシ2店舗に設置されることが決まりました。このサービスは、外出中でも手軽にモバイルバッテリーを利用できる点が特徴で、今後のライフスタイルに大きな影響を与えることが期待されています。

ChargeSPOTの設置概要

今回、INFORICHが設置を進めるのは、マツモトキヨシの「西新宿一丁目店」と「東京ドームシティラクーア店」の2店舗で、設置期間は2025年9月25日から12月15日までの約3ヶ月間です。このトライアル設置を通じて、バッテリーの利用状況や店舗での需要を調査し、今後のサービス展開の参考にするとのことです。

マツモトキヨシとのコラボレーション

マツモトキヨシは、全国に約1,900店舗を展開する人気のドラッグストアです。日常的に多くの人が訪れるこの店舗にChargeSPOTが設置されることで、来店者の利便性が向上するだけでなく、災害時のモバイルバッテリー提供にも役立つ可能性があります。特に、災害時には地域住民がバッテリーを借りられる拠点としての役割も期待されています。

ChargeSPOTの利用方法

ChargeSPOTの利用は非常に簡単です。「ChargeSPOT」対応アプリをスマートフォンにダウンロードし、バッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけでモバイルバッテリーをレンタルできます。日本全国に約55,000台のChargeSPOTが設置されており、その利便性は多くの人々に支持されています。

期間	設置店舗	設置内容
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2025年9月25日〜12月15日	マツモトキヨシ西新宿一丁目店	バッテリースタンド（10スロット）
	マツモトキヨシ東京ドームシティラクーア店

今回はあくまでトライアル設置ですので、運営状況次第では各店舗への拡大も協議される見込みです。今後の動きに注目です。

まとめ

ChargeSPOTの導入によって、マツモトキヨシの店舗はさらに便利な形で進化します。このシステムが、より多くの生活者の助けになり、また防災においても大きな役割を果たすことができることを期待しています。地域住民やビジネスマンにとって、モバイルバッテリーの確保がますます身近になることでしょう。今後の展開に注目しましょう！

ChargeSPOTアプリのダウンロードはこちら！

※「ChargeSPOT」は株式会社INFORICHの登録商標です。