南国市「のぞポ」が3周年を迎える
高知県南国市の取り組み「のぞポ」が2023年9月に3周年を迎えました。このプロジェクトは、認知症月間に合わせて地域参加や健康づくりを促進することを目的としており、株式会社ベスプラが製作した「脳にいいアプリ」と健康ポイントサービスによって支えられています。
65歳以上の市民のための健康促進アプリ
「のぞポ」は、スマートフォンを持つ65歳以上の南国市民を対象にしており、日常生活での健康促進を支援します。歩行や食事、脳トレなどの健康活動だけでなく、市が指定したイベントやボランティア活動に参加することでポイントが貯まります。貯まったポイントは、便利なPayPayポイントに交換可能となり、地域の買い物にも役立てることができます。これにより、健康づくりをより楽しい活動に変え、自己管理を促す介護予防事業として機能しています。
高齢者が自立を維持するための地域資源
南国市は、高齢者が在宅生活を続けやすくするためのサービス情報を提供しています。「Ayamu」という地域資源情報大全は、介護保険施設、医療機関、介護予防教室、老人クラブ、趣味活動、相談窓口などをまとめて紹介し、高齢者が地域において何を利用できるのかを整理しています。健康活動を始めたいと思っている方々にとって、地域で参加できるアクティビティや生活相談の窓口を見つけるための大きな助けとなるでしょう。
地域見守りシールの導入
さらに、南国市は認知症高齢者への見守りシール交付事業も進めています。シールにはQRコードが付いており、高齢者が万が一道に迷った場合は、周囲の人がそれを確認して適切な支援を行うための仕組みになっています。このシールを持つ高齢者が道に迷っていると見られた場合、発見者が南国市地域包括支援センターや警察署に連絡できる仕組みとなっており、地域社会全体で高齢者を支え合うことを意味します。住民自らが高齢者の声に耳を傾けることの重要性も強調されています。
認知症月間での地域の取り組み
9月は全国的に認知症月間です。この機会に、認知症に対する理解を深めることと、地域の生活における健康づくりに関心を持ってもらうための情報が発信されています。南国市の「のぞポ」は、市民がアプリを通じて健康ポイントサービスを活用しながら、地域の資源情報や見守りシールなどの施策に直結し、地域生活を支える役割を果たしています。
ベスプラからの取材協力のご案内
株式会社ベスプラでは、アプリの操作方法や健康ポイントの仕組みについての報道関係者向けの説明も行っています。利用者や自治体担当者への取材や地域活動の観察についても、調整を行って実施可能です。
会社概要
- - 企業名: 株式会社ベスプラ
- - 代表取締役: 遠山 陽介
- - 所在地: 東京都渋谷区神宮前5丁目18-10
- - 事業内容: 脳にいいアプリ、自治体向け健康ポイントサービス
- - URL: ベスプラ公式サイト
お問い合わせ
本件に関する詳細は、株式会社ベスプラの担当者までご連絡ください。
担当者: 遠山 陽介
E-mail:
[email protected]
南国市の「のぞポ」は、地域住民が健康に、そして安全に日常生活を送るための重要な要素を提供しています。これからも地域の皆さんと共に、高齢者の暮らしを支えていくことを目指します。