Legalscape新刊掲載
2026-11-04 12:18:59

Legalscapeが商事法務新刊を先行掲載、サイバー防御の最前線を解説

Legalscapeが新刊を先行掲載



株式会社Legalscape(本社:東京都文京区、代表取締役社長・最高経営責任者:八木田 樹)は、2026年11月5日に発売予定の商事法務の新刊『能動的サイバー防御と通信の秘密』を11月2日に先行掲載しました。この取り組みは、AIリサーチサービス「Legalscape」が、法情報を迅速に利用できるための進化を示しています。人々は、サイバーセキュリティに関する情報をより早く受け取ることができ、業務に役立てることが期待されています。

書籍の概要


新刊の書名は『能動的サイバー防御と通信の秘密』で、著者は大磯 一氏、出版社は株式会社商事法務です。新刊は280ページからなり、A5判の並製本で、定価は4,950円(本体4,500円+税)です。Legalscapeのプラットフォームでは、11月2日から掲載がスタートし、さらに一部の書店では先行発売も行われています。

書籍の内容紹介


商事法務のプレスリリースによると、同書は2025年5月に成立したサイバー対処能力強化法に基づいており、その法案の立案過程を担当した著者が、実務的な見解を詳述しています。この法律は、特に重要な電子計算機における不正行為の予防を目的としており、社会におけるサイバーセキュリティの強化が求められています。書籍は全7章で構成され、第2章では「通信の秘密」という概念が取り上げられ、また第5章ではサイバー対処能力強化法の具体的な規定が説明されています。特に、第6章では強化法のさまざまな規定と通信の秘密との関連性が詳細に論じられています。

書籍の末尾には、サイバー対処能力強化法に基づく基本方針や施行令、有識者会議の提言なども収められていますので、法改正やその動向についても把握することができます。

法律の背景と重要性


サイバー対処能力強化法は2025年5月23日に公布され、段階的に施行されています。最近では2026年10月1日に事業者の届出や報告に関する規定が施行され、将来的には通信情報の取得・利用に関する規定も施行される予定です。この法律は、企業や国におけるサイバーリスクへの対策を強化するために重要だとされています。

Legalscapeの掲載書籍とサービス


Legalscapeのプラットフォームでは、商事法務の他にも『金融商品取引法〔第8版〕』や『一問一答 中小受託取引適正化法(取適法)』など、多くの法律関連書籍を取り扱っています。さらに、Legalscapeは40社以上の出版社と提携し、最新の法情報を提供しているのも特徴です。

とはいえ、Legalscapeは単なる書籍のプラットフォームではありません。「Legalscape」は、AIが必要な法情報を迅速に検索できるリーガルリサーチAIとしても知られています。2021年6月に提供を開始し、より多くの利用者にとって、法情報の入手を簡単にしています。さらに、法律情報データベースをAPI連携で活用する「Legal Intelligence(リーガル・インテリジェンス)」システムも2026年3月から利用可能となり、法関連の情報をより便利に取得できます。

Legalscapeの使命


Legalscapeは、「人とテクノロジーの共創による未来の法社会を実装する」というビジョンを掲げています。この会社は、高度な自然言語処理技術と生成AIを駆使し、法律分野の研究・応用を行っています。法的知識の普及という使命のもと、社会全体に法的情報が行き渡る環境を作ることを目指しています。

会社概要


- 企業名: 株式会社Legalscape(リーガルスケープ)
- 代表者: 代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹
- 所在地: 東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE 8階
- 設立: 2017年9月14日
- 公式HP: Legalscape公式サイト

このように、Legalscapeはサイバーセキュリティや法律に関連する情報を専門的に提供し、利用者のニーズに応えるべく精力的に活動しています。


画像1

会社情報

会社名
株式会社Legalscape
住所
東京都文京区向丘2-3-10東大前HiRAKU GATE 8F
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。