BOM導入事例
2026-02-06 10:52:22

三信電気株式会社、業務効率化を実現した「BOM for Windows」の導入事例

三信電気株式会社、業務効率化を実現した「BOM for Windows」の導入事例



はじめに


三信電気株式会社は、様々なエレクトロニクスを展開する総合商社です。この度、同社の運用監視サービスにおいてセイ・テクノロジーズが開発した自立分散型サーバー監視ソフト「BOM for Windows」を導入し、その事例が公開されました。本記事では、その導入背景と具体的な活用方法、得られた成果をご紹介します。

「BOM for Windows」とは


「BOM for Windows」は、日本市場向けに特化したサーバー監視ソフトであり、特にWindows環境での柔軟かつ効果的な運用監視を提供します。1996年の発売以降、官公庁や民間の様々な企業においてその性能が評価され、これまでに累計で50,000以上のパッケージライセンスが出荷されています。ここでの主な特徴を見てみましょう。

特徴1: 直感的な操作性


BOMは、Windowsユーザーにとって非常に親しみやすいGUIを用意しています。専門的なスキルを必要とせず、短期間での運用開始が可能なのです。これにより、多くの企業が導入の敷居を下げています。

特徴2: 国内サポート


このソフトウェアは、日本国内で開発された純国産の製品であり、25年以上にわたる実績があります。日本の顧客に向けたサポートが充実しており、トラブル時も安心です。

特徴3: 効率的な導入


BOMは専用のインストーラや無償の監視テンプレートを提供し、導入プロセスを効率化しています。これにより、導入にかかる時間とコストを大幅に削減可能です。

導入背景


三信電気株式会社は、デバイス事業とソリューション事業を運営する中で、2024年に完全子会社を吸収合併しました。この動きは、サービス提供型ビジネスを拡大する目的で実施され、各社での保守技術を集約し、ワンストップソリューション体制を強化しています。このような背景の中で、BOMの導入が決定されました。

三信電気のカスタマーサポートセンター、東勇次郎氏は、BOMの導入が運用監視の信頼性向上に貢献していることを語っています。「多様な顧客環境を持つ当社にとって、BOMは非常に役立つツールです」とのことです。

旧社名時代からの信頼


三信電気とセイ・テクノロジーズの関係は、旧三信ネットワークサービス時代に始まっています。BOMは、手軽に導入できる利便性が高かったため、当社は早くからこのツールに注目しました。特に当時は、サブスクリプション型のライセンスを採用していたことで、高評価を得ていました。

現場での活用例


三信電気の運用監視サービスでは、BOMとZabbixを顧客のニーズに応じて使い分けています。特にWindows環境においては、BOMは設定が容易で、日本語イベントログの監視もしやすいです。この利点から、顧客が自らアラートを受信し、運用に参加するケースも増えています。

確実な障害検知


東氏は、BOMのおかげで夜間に自動回復した障害も後から的確に特定できた実績を示しています。これにより、サービス全体の信頼性が高まっています。

今後の展開


三信電気は、運用監視サポートを通じて得た顧客接点から新たな提案やビジネス機会を創出する計画です。今後は、BOMを活用したネットワーク監視の強化や、Zabbixとの連携を進めることにより、さらなるサービスの多様化を目指しています。

まとめ


「BOM for Windows」は、三信電気株式会社において業務効率化や信頼性向上に寄与する重要なツールとして位置づけられています。これからもその利便性と信頼性を基に、多くの企業がこのソフトを活用できることを期待しています。


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会社情報

会社名
セイ・テクノロジーズ株式会社
住所
東京都文京区水道1-12-15白鳥橋三笠ビル8F
電話番号
03-5803-2461

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