アトラエ取締役CFO鈴木秀和氏が日経ビジネス主催「CEOカウンシル」に登壇!
株式会社アトラエ(本社:東京都港区、代表:新居佳英、東京証券取引所プライム市場:6194)の取締役CFO鈴木秀和氏が、2024年8月2日(金)に開催される日経ビジネス主催「CEOカウンシル 闘うCFOが経営を変える〜金庫番から改革の最前線へ〜」に登壇します。
「CEOカウンシル」は、2024年に創刊55周年を迎えた日経ビジネスが創設した経営者向けコミュニティです。日本企業の革新と進化を後押しし、「マネジメント・トランスフォーメーション」(経営改革、MX)の実現を目指しています。経営トップや役員陣が直面する経営課題について議論し、学び合い、発信する場として注目されています。
今回のイベントでは、鈴木氏は「CEOとCFOの強力タッグが導く企業価値向上」をテーマに、ネクセラファーマ 執行役副社長 CFO 野村広之進氏、LIXIL 執行役専務 兼 CFO 藤田真理子氏とのパネルディスカッションに参加します。日経ビジネス副編集長 広岡延隆氏がモデレーターを務め、CFOの役割や企業価値向上への貢献について活発な議論が展開される予定です。
鈴木氏は、大和証券SMBC(現大和証券)で13年間、投資銀行部門に勤務し、数多くの企業のIPOを担当してきた経験を持つファイナンスのプロフェッショナルです。2018年12月にアトラエに取締役CFOとして就任し、現在では社外取締役やVCのアドバイザーとして、スタートアップの経営支援にも携わっています。
アトラエは、「People Tech(テクノロジーによって人の可能性を拡げる)」事業を展開する企業として、人材採用のクラウドサービス「Green」、従業員エンゲージメント調査ツール「Wevox」、人材紹介サービス「Yenta」など、多様なサービスを提供しています。
今回の「CEOカウンシル」での鈴木氏の登壇は、CFOの役割が単なる「金庫番」から、経営戦略を推進する重要なパートナーへと変化していることを示す象徴的な事例と言えるでしょう。企業価値向上に向けたCFOの取り組みについて、鈴木氏の洞察に満ちた見解に注目が集まります。
【イベント概要】
日時:2024年8月2日(金)16:00~18:00
会場:神田明神ホール(東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館2F)
形式:会場参加(登録制、先着順)
主催:日経ビジネス
対象者:会社役員、経営幹部、次世代経営人材、経営企画担当者など
【登壇者(一部抜粋)】
一橋大学 CFO教育研究センター長 伊藤邦雄 氏
株式会社ニコン 代表取締役 兼 社長執行役員 德成旨亮 氏
株式会社LIXIL 執行役専務 兼 CFO 藤田真理子 氏 など
【アトラエについて】
社名:株式会社アトラエ(東京証券取引所プライム市場:6194)
所在地:東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA 8F
代表者:代表取締役CEO 新居 佳英
URL:https://atrae.co.jp/
事業内容:People Tech事業(Green・Wevox・Yenta)
【問い合わせ先】
報道関係担当:南
Mail:[email protected]
採用情報:https://speakerdeck.com/atrae/join-us