香りの伝統店が祇園に
2026-10-30 14:40:59

京都の歴史を感じる新しい香りの空間。薫玉堂とぜにやの共演

京都の歴史を感じる新しい香りの空間



京都市東山区祇園町に、新たな文化的拠点が誕生します。創業432年を誇る薫玉堂と、152年の伝統を持つ念珠専門店ぜにやが、2026年11月14日に祇園エリアで新店舗をオープンします。お披露目イベントは11月13日に行われ、当日はメディア関係者や一般のお客様を招待し、特別なおもてなしが行われる予定です。

歴史と現代が融合する祇園店



新店舗は八坂神社の石段下に位置し、江戸時代から続く京町家を改装して作られます。設計を担当するのは、ABOUT佛願忠洋氏で、異なる趣を楽しめる各階のスペースを設計しています。この場所は、単なる販売空間にとどまらず、京都の伝統と技を体感できる場として整えられています。

1階には薫玉堂があり、伝統を重んじつつも現代のライフスタイルに合った香りを提案します。ここでは、香袋や線香を自ら作る調香体験も可能です。一方、2階にはぜにやが位置し、天然素材を用いたオリジナルの念珠を揃え、お客様とのコミュニケーションを大切にする『みせ』=『見世座』の空間が広がります。

記念すべきグランドオープン



オープン当日は、特別なノベルティも用意されています。薫玉堂では3,700円以上の購入で「薫る栞」、ぜにやでは5,000円以上の購入で「手ぬぐい」をプレゼント。また、両店舗からは新作商品や限定商品もお目見えします。例えば、薫玉堂からは「お香『祗園町295』」が登場し、これは店舗の近くで開催される祇園祭をイメージした商品です。

伝統的な技と最新のものづくり



薫玉堂は、長い歴史の中で培った調香技術を基に、厳選した香木や天然素材を使用して、目に見える美しさだけでなく心を癒す香りを提案しています。一方で、ぜにやは、京文化を象徴する念珠の持つ意味や美しさを再確認し、新しいデザインやスタイルを取り入れた珠数ブレスレットやアクセサリーを取り揃えています。どちらの店舗も、訪れる人々に日本の本物の美しさを堪能していただけるよう、心掛けています。

今後の展望



薫玉堂とぜにやが共同で作り上げるこの新しい空間は、訪日外国人観光客をターゲットにしたギフト商品を多数取り揃え、古都の魅力を世界に発信する場所となることでしょう。両店の融合は、ただの店舗でなく、京都の伝統文化を体感し、学び、楽しむことができる新しい文化的な拠点となることでしょう。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。古都京都の新しい魅力が、あなたを待っています。


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会社情報

会社名
株式会社負野薫玉堂
住所
京都府京都市下京区西中筋通花屋町下る堺町101
電話番号
075-371-0162

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