フラッグス株式会社が新機能を発表
フラッグス株式会社は、2026年8月より「工数・作業実績管理機能」を提供開始します。この機能は、プロジェクトの工数や作業実績をタスク単位で管理できるもので、会計システムや勤怠管理システムとの連携を可能にします。これにより、管理者はプロジェクト状況を一元的に把握でき、経営に活かすための情報を得ることができます。
1. 新機能の背景
近年、企業はデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、システム開発に多大な投資を行っています。しかし、多くの組織では、その投資の効果を正確に把握できていないのが現実です。結局のところ、プロジェクトごとやタスクごとの生産性やコスト管理をきちんと行わないと、的確な意思決定が難しくなるのです。
このような課題を背景に、フラッグス株式会社は新しい「工数・作業実績管理機能」を開発しました。この機能は、タスク管理を簡便にし、工数データを経営判断に生かせることを目指しています。
2. 新機能の特徴
新機能は、分断されていたタスク管理と工数実績、原価情報をつなげることが最大の特徴です。これにより、現場のメンバーは日常のタスク管理に集中でき、二重入力から解放されます。さらに、経営側はプロジェクトごとの原価や採算をデータにもとづいて正確に把握できます。
(1) 工数実績の申請・承認
新機能では、作業実績の申請から承認、月次確定までをFlagxs上で一元的に管理できます。また、メンバー別の負荷状況を把握することで、リソース管理がより効率的に行えるようになります。
(2) 外部システムとの連携
Flagxsに蓄積されたデータは、APIを介して会計システムや勤怠管理システムに連携可能です。これにより、現場での作業データが自動的に原価情報として活用され、システム間でのデータ分断を解消します。
3. Flagxsの強み
この新機能が実力を発揮するのは、Flagxsが「タスク単位での実績計上」を実現している点です。一般的な工数管理は粗い単位で計上されがちですが、Flagxsでは「誰が、どのタスクに、どれだけの時間を使ったか」が明確になります。この詳細なデータがあることで、正確な生産性評価が可能になるのです。
4. もたらす価値
新機能によって得られる価値は次の3つです。
- - 二重入力の解消:同じデータを複数システムに入力する必要がなくなり、業務負担が軽減されます。
- - 正確な生産性の評価:タスクレベルのデータ連携により、プロジェクト原価を正確に把握できるようになります。
- - 経営管理基盤としての進化:集約したデータを基に、経営判断の材料として活用することができます。
5. 代表の想い
代表取締役の林部正樹氏は、新機能の開発にあたり「プロジェクト業務の基盤としてFlagxsを確立する第一歩」と位置づけています。データに基づいた意思決定を支援し、事業やプロジェクトの成功を目指していく意向を示しています。
6. 提供スケジュール
この新機能は、2026年8月より順次提供を開始します。Flagxsを利用中のお客様が対象となります。具体的な情報が必要な場合は、営業担当者へお問い合わせください。
7. フラッグス株式会社について
フラッグス株式会社は、プロジェクトマネジメントに特化したコンサルティングと、クラウド型プロジェクト管理ツールFlagxsを展開しています。これによって、中~大企業やSI企業の生産性向上を支援しています。公式サイトやお問い合わせ先にて、さらなる詳細情報が得られます。